小林のポケモンブログ

主にポケモンの構築記事・考察のブログです。基本的に投稿頻度は少ないです。ソード・シールドでは今のところダブルバトルメインでやっています。

【シティリーグS3・ベスト8】サーナイトデッキの構築記事

はじめに

はじめまして、またはこんにちは。

ダブルバトルメインのはずが最近ポケカばっかやってます。

そのポケカで、2025年1月のシティリーグにてベスト8に入れたので、ウキウキで構築記事を書くことにしました。ポケカ始めて半年ちょいで予選抜けは我ながらすごい。

ちなみにこれ、実は書くの2回目でして。1回書いて終盤まで差し掛かったところで全部のデータが吹っ飛んでしまったんですね。というわけで、これは書き直したものです。1回目はそれなりに詳しく書いてたけど、さすがにもう一度書くのは辛いので色々略式です。書き直す前は各デッキとのプレイ方針とかまで書いていましたが、よく考えるとこれ環境デッキだし他にも書いている人たくさんいそうなので、ここでは書きません。

以下常体。

先に使ったやつ見せておきます

デッキ選択の理由

好きなポケモンだし強いから。

これに尽きる。

ポケカ始めて2か月ぐらい(2024年8月ぐらい)のころ、そろそろ環境デッキ一つぐらい握るかと考え、ちょうど(理由はどうあれ)一番好きなポケモンであるサーナイトキルリアを軸とするデッキがあったためそれを組んだ。そのころからずっと強いし、永遠に味がするガムぐらい飽きないデッキなのでずっと擦り続けたため当社比一番練度も高く、これを選ばない理由がなかった。

多分、ここで最初に握った環境デッキがライコポンやリザードンだったとしたら、そのままそれを使い続けてそれを持っていったんだろうと思う。ポケカの環境デッキ、全部扱いが難しくて奥が深くて強い。

 

構築経緯

ラスタルフェス発売後からのみ。それ以前については、サーナイトデッキについての思い出語り(感情多め)をそのうち投稿するので、物好きな方はそちらもどうぞ。

 

ラスタルフェス発売

当時苦手意識が強かったミライドン・リザードン・古代バレットにガードを上げたやつ。ご自慢のデヴォ2クレッフィ2。

ラスタルフェス発売前は同じ店でジムバ5連続優勝とかしていたが、テラスタルフェス以降の環境変化についていけず、勝てない日々が続いた。

リザードン・ライコポン・レジドラゴの大幅減少

サーナイトがついにティアランクSに来る

③②に伴うジャミングタワーの増加(特に今までポケストップだったソウブレイズとブリジュラスがジャミングタワーばかりになった)でエヴォリューションを止められる

スボミーで止められて何もできずに破壊される試合が多くなる

これらが原因。そこで、今までリストはおおむね固定だったがシティリーグも近いということでリストをちょこちょこいじくり回す一か月となった。

 

人生初シティリーグ(2025年1月4日)

デヴォリューションが刺さる山が環境から減ったので削った。

また、この一か月の間に、スボミー採用ちょいらしいから試す→使いどころなさすぎって捨てる→使い方をレクチャーされる→考えて使ってみたら強かったので正式採用、という流れでスボミーと和解した。

当日はジャミングタワー山と3回(ブリジュラス、ルギア、ソウブレイズ)マッチし、そのうち2回はまんまとジャミングタワーに止められて惨敗した。またルギアと2回マッチしその両方で惨敗した。

一週間後に次のシティリーグがあるため、この一週間は休日が多かったのもあって店舗大会(0勝3敗とかした)や考察メンバー内練習に積極的に参加して知見を得ることにした。

 

2度目のシティリーグ(2025年1月12日)

最終的にこうなった。考察鯖内メンバーからの構築・プレイング指南をふんだんに取り入れた。

①ドラパルト・サーナイトにガードを上げるべき→悪エネマシマシラの安定性を増やす

ミミッキュが刺さる山(リザードン・ライコポン)が減ったから削る→ミミッキュが刺さる相手(ミライドン)も実は後述の④プレイングでむしろ有利

③デヴォリューション刺さる相手とのマッチングが皆無に近くなった→勇気の採用0

④今はサーナイトワンパン山が減ったのでアドレナブレインを絡めてサーナイトが積極的に殴りに行く(ミライドン・テラパゴス・ドラパルトなどに有効)→プレイング見直しの他悪エネマシマシラ多面の安定性を高める

⑤(自己考察)1ターン目ジャミングタワーでエヴォリューション出来ないことが多い→ボウルタウン3に増設

これらが全て功を奏し、なんと5勝1敗でトナメ進出。

 

採用カードについてコメント

・アンフェアスタンプ

プレシャスキャリーやシークレットボックスがこのごろ流行りだが、アンフェアスタンプが最強だと信じてるのでアンフェアスタンプ。

クレッフィ

一番オリジナリティがあるやつ。「最近初手から種ポケモンの特性でぶん回す山増えたしクレッフィ2枚にしたら?」と11月末ぐらいにアドバイスされ、1信9疑ぐらいで採用したらずっと強かった。

・悪エネ3

いつの間にか3採用が主流になったが、マシマシラが2枚なのに悪エネ3枚は意味ないだろってずっと2枚にしてた。悪エネマシマシラの安定性を高めるために3枚にしてみたらマジで安定感が大幅に上がりプレイも楽になった。考えた人凄いわ。

・ボウルタウン3

普通は2。ジャミングタワーを壊して展開・攻撃に役立てるほか、マシマシラを展開しやすくするため3枚目と言い張れる。

・エヴォリューション2

1→2→1と流行りが移り変わってきている。後1・先2でペパーからエヴォリューションする動きが好きなのでサイド落ちケアで2にした。後半無駄カードだがペパーでついでに持ってきて手札コストに出来るから案外無駄ではない。

・カウンターキャッチャー2

いつのまにか1が主流だが、中盤から追いかける山なのでカウキャは重要カードと見なして2のまま。強い。

・改造ハンマー

9月ぐらいに流行して定着したやつ。元々ミストエネルギー採用リザードンにデヴォリューションするために採用していたが、デヴォリューションがなくなっても採用し続けた。ルギアとかテラパゴスに刺さる。

マナフィ

1大会でルギアデッキに3回激流ポンプで破壊されたからいる。

 

不採用カードについてコメント

・かがやくゲッコウガ

8月に組み始めた初期に採用してすぐに抜けた。強いのは分かるけど、ボウルタウンで呼べないしイマイチ。プレシャスキャリー型なら絶対入れる。

・キチキギス

強そうだけど、ベンチギチギチス(激うまギャグ)だしキルリアが並んでる方が強そう。プレシャスキャリー型なら絶対入れる。

ミミッキュ

頼りにしているお気に入りの一枚だが、環境に合わなくなった。リザードン・ライコポンは大幅に減り、ミライドンはミラクルフォースアドレナブレインで攻めるほうが強いことに気づいた。対ソウブレイズでは大変頼りになり、1回目のシティ最終戦の対ソウブレイズで負け越し回避に大きな貢献をしたが、泣く泣く外した。

・デヴォリューション

とてもお気に入りのカードだが、環境に合わなくなった。事実、最後の1週間で使いたい対面が0だった。

クレセリア

ドラパルトがずっと多いので強いはず。最初は高いから買いたくなくて不採用だったが、レギュ落ち直前で80円で買った後も一度も採用しなかった。何十回と大会で戦ってほしいと思った対戦が片手指程度しかない。

・ヒスイのヘビーボール

めっちゃ欲しいけど枠がない。サーナイトはバレットデッキみたいなところがあり、状況・対面デッキに応じてピン差しのハバタクカミ・サケブシッポ・フワンテを使い分ける。サイド落ちは対面次第で割とシャレにならない。不運から目を逸らすことで対策とした。

・エネルギー付け替え

ちょっと前にサーナイト界隈の神・れーみんさんが採用して2大会優勝していた。「付け替え入れるなら悪エネ3のいみないじゃん。毎ターン使えるハッピースイッチならまだしもさ」と信じておらず採用しなかった。ちなみに当日付け替え採用サーナイトに負けた。

おわりに

ここまで読んでくださりありがとうございました。

初心者がサーナイトを半年擦りまくった結果、シティリーグベスト8という我ながらかなり上等な結果を残すことが出来ました。

正直自分はポケカやるうえで環境が良すぎると思ってます。特に、徒歩圏内にジムバやってるカドショたくさんある、上質な少人数ポケカ考察サーバーで知見がたくさん得られる、の二つはすごく大きいです。

キルリアがレギュ落ちしたらさすがに今まで程ブイブイ言わせられないのでメインデッキからは卒業見込みという感じですが、人気ポケモンだしまたとんでもないのが発売されて卒業せずメインデッキに返り咲くかもしれません(この言い方だと卒業できなくて留年みたいだな)。

一旦ポケカはここで一段落して、ここからはゲームの方の予選に時間を使いたいと思います。それはそれとして新レギュめちゃくちゃ遊びたいけど!!!

 

おまけ・ここ最近の大会のリザルト

1月4日・シティリーグ(3-3)

ブリジュラス・負け

おまつりおんど・勝ち

ルギア・負け

ルギア・負け

ハピマシラピカチュウ・勝ち

ソウブレイズ・勝ち

 

1月7日・ジムバトル(0-3)

カビゴン・負け

ボムドラパ・負け

ルギア・負け

 

1月11日・テラスタルフェス箱争奪戦(3-1)

ボムパゴス・勝ち

ライコポン・勝ち

ミライドン・勝ち

ルギア・負け

 

1月12日・シティリーグ

予選(5-1)

ロストサザンドラ・勝ち

アルセウスマフォクシー・勝ち

サーナイト・負け

サーナイト・勝ち

ドラパルト・勝ち

スボミーパゴス・勝ち

トナメ(1没)

サーナイト・負け

 

ルギアに負けすぎ。いうほど不利って印象ないしテラスタルフェス発売前まで勝ってたんだけどな…。

予選で一度もジャミングタワー山とマッチングしていない。引き運も全体的に悪くなかったし、運が良かったなあという感じ。

第10回壺構築品評会 各構築の感想

はじめに

 

kyukafuremingu.hatenadiary.com

これね。はい。

 

 

 

各構築の感想

No.1 持続可能な戦術を求めて 循環型呪物「道連れループ!」

面白い。こらイバ・収穫・道連れ・トリックルームのコンボはなるほど~!!!って感じ。鋼テラスも偉い
命がけコノヨザルがまけんきじゃなくてやる気なのは何か理由があるのだろうか。

 

No.2 ユニオン過剰~これね団結の味方殴りだよ?~

ユニランで襷がむしゃらやトリルするまでは普通だなあって感じだけど、味方岩石封じで保険起動までするのは流石にたまげた。ガエンが猫兼保険アタッカーを担えるのが偉すぎ
味方殴りどころか味方を倒して攻撃を上げるギャラドスの存在が、仲間をゴミ箱送りにして攻撃を上げる「団結の翼」と被ってきて面白い。ポケカやるとこういう知識がつくからイイね。

 

No.3 Polygonator 2 : Jacktenho ken

ターミネーターなんも知らんけどタイトルの語感で笑った。
保険発動ポリ2に共生で輝石渡すのは思いつくけど、共生役も進化前なので共生できなくてもシナジーあるのが面白かった。
なんとなくだけど、オタチとかモロバレルにうっかり共生して顔無くなる姿が浮かぶ。
進化前ではオタチがすっかり市民権を得たなあ。

 

No.4 人魂っ子は贈り物が好き

ヨマワルがなぜか被ってしまったパターン。良い子はドータクンを使おう。
とはいえドータクンにはできない味方鬼火の存在があり、外しさえ考慮しなければなんとクレセリアとも差別化できている。
オマケっぽいけどニューラをコンボに組み込むのも、実質コノヨザルという胡散臭い言葉はさておき面白かった。わるいてくせね~なるほど!
ガチグマを霊テラス保険にしてヨマワルの影うちでA2アップとかいかがか、と思ったが、火炎玉投げつけるとの比較を避けられないので、ステラ珠で正解だと思う。

 

No.6 パワーレンズコンパン・特殊ナックラー入りコータストリパ

モルオーガのトリル版だが、コンパンを最遅S半減にして無理やりコータスの下にしている。
そしてそのコータスはあと1多いコンパンのためだけに最遅+1にしており、その歪みをナックラーが一手に引き受けている。
コンパンもナックラーも差別化点は有名な進化前だが、そうは言っても使われているのは見たことがない。よく形にしたものだ。

 

No.7 滅び偽装ガチトリパ

滅び偽装ガチトリパという発想がすでに面白いし、メンバーがちゃんと滅びにしか見えないのがこれまた面白い。
とはいえ滅び偽装はかなり十分に働いてるので、ヤミカラスドンカラスにしても良いのではなかろうか。ドンカラスの方が遅いし。
モロバレルがアタッカー運用も強いというのはSVでヤケモンになった実績もあるからご存知の通り。
ゴチルゼルじゃなくてゴチミルにする必要性が滅び偽装以外に分からない。耐久は多分こちらの方が高いしSもこちらの方が低いので多分えらいのだろうが、アイテムの自由度とか火力とかは欲しいなあという気持ち。

 

No.8 ロックに独奏!パンク爆音波ライブ!

爆音波ぶっぱ壺に、テーマの進化前を添え物にしたって感じ。十分壺だけど、他の壺と並んじゃうと、まあ、その、普通に見える。

 

No.9 「はい、ゴンゴン」ゴンベ流わんこ木の実をご賞味あれ

最後の一文が上手すぎたので加点しておきます。
物拾い、使えそうで使えなくてランクマではまず使わないが、それをこうして活用しているのを見せられるとなるほど~ってなる。
わんこ○○、無理やりお代わりを押し付けてくるのが「なげつける」に現れているのも芸術点が高い。

 

No.10 ガチガチグマ二重奏

普通にオタチヤレユータンガチグマで最低限構築になってるので残りの枠で遊べちゃうんだよねえ。
ヨーギラスってこうやって活かせるなんて知らなかった。ヨーギラスの根性、知ってはいたけど頭には入ってないシリーズ。なぜなら覚える理由が皆無だから。
ヨーギラスをこうしてしっかり活かしてるだけでもかなり好きだが、地震に巻き込まれない撃ち落とすとしてツツケラを選んでいるのも好き。
かなり遅い地震トリルエースの横に並べる浮いてる撃ち落とす使い、これかなり偉いと思います。
ちなみに遅くて地震に巻き込まれなくて浮いてるやつに地震当てられるように出来て草タイプを殴れる、て点だとベラカスの方が多分強い。がむしゃらを紹介文にちゃんと書いてなかったら減点してた。
ちなみにラルトスはもっと遅いけど重力覚えません。今調べました。

今回10点投げました。

 

No.11 太陽と大地の恵み

一見まあ普通の壺やなという感じだけど、よくよく見てみるとかなり面白いことをしている。
なにやらフラベベフラエッテがメジャーであるという話は出ていたが、フラージェスすらランクマで見かけない現状で、差別化してフラベベを使っているのはとても良い点だと思っている。
保険エースのオリーヴァもちゃんとタイプ一致命中安定範囲技を持っており、ただ変わったポケモンを使っているだけではない。

 

No.12 ラク鍼灸師1級免許

単純、めちゃつよ特性だけどめちゃよわポケモンしか持っていないが、SVではその単純が生き残ればカラミンゴがしっかり受け取ってくれる。
ツボ役、たんじゅん、カラミンゴで構築が完成しているので、残り3枠でもう一押しが欲しいところだが、サポートも自己暗示も出来るポケモンで固めてそこもしっかり満たしてくれている。
今回一番使いたい壺だった。10点投げた。

 

No.13 ラッパのマークのブリコノヨ

ツツケラケララッパが同じ品評会になることあるんだ。
進化後に比べて速い進化前で抜きたいライン抜いて仲間エースを起動、というだけなら普通だが、ケララッパの技が案外エラくて、追い風とがむしゃらがあるのが好印象。
今回の壺で一番ランクマの構築っぽい

 

No.14 みずびたしエレビはまだ擦れる

みずびたしエレビがまだ擦れるからゴリランダーとかウルガモスがだいぶ怪しいことしてることに声出して笑った。
アメタマがすいすいでサポートばら撒いてるだけであとは順当なポケモン並べれば十分構築になりそうだが、普通のポケモンたちもかなり遊びまくっている。
軽業オオニューラに対するスカーフキングドラ、雨有識者からするとどうなのだろうか。

 

No.15 一輪の 花から実る トリル壺

フラベベが被ることあるんだ。
トリルで怒りの壺起動するのは面白い。僕にとって怒りの壺は初手ぶっぱするものなので。
手順的にかなりコネコネしてようやくトリル壺になっているが、この手の手順が長いコンボは今回あまり見られなかったので、品評会終盤でなんだか懐かしい気持になった。

 

No.16 ガチグマヨマワル

ヨマワルが被るのかよ。
構築紹介ではなくまさかの構築記事(の構築経緯)圧縮版が来た。
良い子はドータクンドーミラーを採用しようという感じだが、黒い霧で差別化できている。
現環境の威嚇は普通にガチグマの通りが良いため黒い霧は蛇足に見えるが、案外威嚇が辛いのでいい差別化点だと思う。ぶちかますも他生遠慮なく打てるし。
全体的にマジカルでポップでサイキックな雰囲気な並びなので、ベテランヤクザみたいなガチグマも可愛いクマさんに見えるかもしれない。

 

自分のやつ

進化前の壺なんて思いつかねえよってなってたらピカチュウを見つけたので、とりあえず雑に差別化完了できる点に注目。

最初は追い風放電タイカイデンと並べて、ヤミカラスが雨乞いを覚えていて、ピカチュウは雷を振り回すつもりだった。しかしよく見るとなんか追い風と相性良さそうなエレキボールって技を見つけたので、それを使うことにした。日本語が怪しいのは別として、S操作と火力アップが同時に出来るって売り文句はかなり好きでお気に入り。

エレキフィールドエレキネットと組み合わせたかったがバチンウニが弱すぎたので、追い風放電、追い風怖い顔、水の誓い水浸しと組み合わせた。ここまでで対トリルがカスだったので、トリルに対してとりあえず出せるかつ草・地面・ドラゴン・電気に強い奴を探した。ユキノオーが最初候補だったが、クレベースが面白かったのでクレベースを採用した。これは偶然だが、壺を提出した後に、タイカイデン(?)+クレベースの構築を作った人が身内にいた。提出遅れてたらパクりになりかねんから早く出しておいてよかったねえ。

順位は16人中14位とのことだったが、6位の休歌さんと14点しか離れてないらしく超団子だったので、実質6位ということにしておく。

順位や点数に現れているし実際壺構築としては微妙だが、個人的に6匹全部ちゃんと理由が出来てるし、何よりもS操作と火力アップが同時に出来るって売り文句がかなりハマってるので、かなりお気に入りである。

おわりに

最近SVぜんぜんやってないな。10月にテラスクエア予選抜けしてウキウキしてたのに構築記事書かない程度にはSVに時間使えてない。品評の目も鈍ってる気がする。

この品評会きっかけにヨーギラスとかで復帰してもいいかもなあ。

第23回ばすらお杯・参加レポート【はじめてのポケカオフ】

はじめに

 はじめまして、またはこんにちは。ポケモンダブルバトルをメインにしてるって毎回自己紹介してるけど、9月はランクマ一切やらず10月はスパボ7で0勝3敗してます。もう最近ポケカばっかやってるよ。PJCSどうすんだ。

 それはさておき、最近ずっとポケカに大ハマりしている。今回はジムバトルではなく、ついに自主大会に参加してきた。自主大会ってよく分からんけど、なんか身内だけではなく参加者公募してるので、ポケモン本編で言うと仲間大会とか対戦オフとおおむね同じものと見ている。というわけで、ポケカ界隈で自主大会をこう捉えているかはわからないが、私は対戦オフと認識し、こうしてオフレポを書くことにした。

 にしても、本編の方はランクマやり始めてから10年経ってようやく初めてオフ会に参加したのに、ポケカは始めて5ヶ月で参加である。対面ゲームだからそりゃそうという話だが、なんか自分じゃないみたいだ。

↑参加したオフはこれ。第23回ばすらお杯。もう23回も開催していらっしゃるらしい。バイタリティがエグい。

 

 というわけで、ここから当日レポ。

 

当日レポ

寝起き

 当日朝、普通に寝坊。アラームがセットできてなかった。昨日の俺何考えてたんだ。

 ブランチは昨日のうちに買ってきてあったカツカレー弁当。当然寝起きには重いのでのそのそ食べ、その他もろもろ朝の準備に戸惑う。

 普通に行ったら急がないと遅刻確定だが、(主催は大変だっただろうが)幸運にも開始時刻が30分後ろ倒しになっており、これでも全然余裕だった。とりりんダブルバトルと言い、僕の参加する対戦オフは開始時刻が後ろ倒しになりがちらしい。僕は呪いの人形か何かか?

 

会場到着

 小学生のころから余裕をもって集合するって点だけやたらと厳しくしつけられたので、余裕で到着。会場は溝の口駅高津駅の間にある大山街道ふるさと館。要は大山街道に関するちょっとした博物館なのだが、なんと入場無料である。過去実は一度入ったことがある。内容に関しては、まあ、うん。

 で、ここの3階は貸会議室になっており、今回はそこで対戦オフが開催されるわけだ。確か前来たときは吹奏楽のアンサンブルが練習してたかな?

 

 会場は普通の会議室。年齢層は大人から小学生まで様々。知り合いがいて歓談していたり、知り合いがいなくてじっとスマホを弄っていたりと過ごし方も様々。私は知り合いがいないのでスマホ弄り組。また、保護者同伴は当然として、小学生単身での参加者もいたツイッターで応募してるオフ会に小学生だけで参加するなんて、なんというかすごい時代だ。まあおっさんにこんなこと思われても当人たちからすれば余計なお世話だが。

 

対戦(予選)

①参加者32人

②予選はスイス4回戦。上位8人がトナメ進出(同率はオポで決める)
③ルールは大体普通のジムバトル

主催「なんか質問ありますか?」

ぼく「はーい!時間切れ両負けの場合、勝敗登録の紙にはなんて書けばいいですか?」

主催「二人で報告に来てください。まあ時間切れのときは大体私がそばにいるので、言ってくれれば大丈夫です」

だそうだ。

 

使用デッキは大体普通のサーナイト

 

一戦目 VSソウブレイズ 勝ち

初手の種がマナフィしかおらず、邪魔やなあと思いながら出す。結果相手はソウブレイズだったので、火送り手裏剣のことを考えるとそう大外れでもなかった。

相手の初手がイキリンコだったので先行で気合でハバタクカミを前に出したところ、相手にプラキャ使われた後にイキリテイク等々ぶん回されてエネを大量にトラッシュに溜められる。まずいかなあと思ったが、相手がソウブレイズに中々アクセスできず、出てきたところをバルーンボムで倒すなどして勝ち

 

二戦目 VSルギア 勝ち

初手ハイボアーケアーケされて肝が冷えた。こちらも後攻でなんとかエヴォキルリアキルリアまでこぎつけたがきっついなあと思ってたら、お相手が「やばいな」と呟く。初手ハイボアーケアーケで何がまずいんねんと思ってたら、そのあと2ターンぐらいルギアVSTARが出なかった。本当にまずかったんだ……。

そのあと、こちらはサーナイトで当然遅いためアッセンブルスター・プライマルターボ・ごっつぁんを決められる展開になったが、レガシー・ギフトがついてるカイナにダメージギリギリまで与えてからアドレナで両エネルギー無効でサイド2枚、アーケオスを吠え叫ぶで狙ってプライマルターボ枯らすなどを積極的に狙って勝ち。

 

三戦目 VSロストドラパルト 勝ち

こちら先行。相手の前がドラメシヤだからドラパルトね~と思いつつ普通に展開したら、後1で相手がキュワワーおいてびっくり。どっこい相手がかなり事故ってたので、ロストにはとりあえずこれやっときゃいいということでクレッフィを前に出してゆっくり準備した。

相手がとにかく事故っていて、ドラパルトが全然立たず、ゆっくり準備したこちらが先に殴り始める事態になった。エネついたドラメシヤを狙ったり、前キュワでストップした相手にゴーストアイしたり、ドラパルトにダメカン9個乗せて手札干渉デヴォリューションしたりした(なお相手が飴引いて普通に後続ドラパが現れた)。

最後はお守りバルーンボム決めて勝ち。

 

四戦目 古代バレット 負け

古代バレットは、①アタッカーのトドロクツキがサーナイトを弱点で簡単に倒せる②展開が速い③非エクだから1枚ずつしか追いかけられない④非エクでもHPが多いから2面取りとかできない、とサーナイト使いとしては個人的に最悪な相手である。まだツキexとかイバラ単とかカビゴンとかリザの方がまし。

一番嫌なのはサーナイトを頑張って立てた後にボスサーナイト仇討ち矢羽根だったが、それをされるまでもなく普通に前を淡々と処理されるだけで負けた

相手は小学生だったが、仕草のもろもろがカードゲームを滅茶苦茶やってる人って感じだったので恐らく上級者だ。ジムバトルの上位卓の人と同じ雰囲気だった。

 

3勝1敗。6位でトナメ進出!!!!

 

ランダム賞

 中締めの前にランダム賞の抽選会があった。これが中々豪華だった。

・ナイトワンダラー3パック

・パック10個買った時にオマケでついてくるプロモ(3人抽選で1人1パック)

・無地スリーブ

・サケブシッポスリーブ

・ハバタクカミスリーブ

などなど。スリーブがめちゃくちゃ欲しい。というか32人なのにこの商品の数と豪華さは流石にえぐい

結果、私はパック購入オマケのプロモパックが当たり、中からホゲータが出た。

 

決勝トナメ

 なんかシティリーグのトナメはジムバトルとルールが違うらしく、そのルールが適用された。まあ結構特殊なシチュエーションを想定した話だったのでそんな関係ないので割愛。

景品

4~8位→クレイバースト1パック

3位→クレイバースト1パック+自主大会プロモパック

2位→クレイバースト5パック

1位→ナイトワンダラー1箱+ばすらお杯特製プレイマット

優勝が豪華すぎる。ナイトワンダラーはもちろん、プレイマットが欲しすぎる。1枚も持ってないので。

 

1回戦 VS大空洞パルキア 負け

こちら先行で、相手がパルキアVを出してきた。初手に種が少なく、仕方なく先行ボウルタウンでラルトスを出すなど厳しい展開。ボムパルキアだったら負けてたが、結果的に大空洞パルキアだった。大空洞パルキア相手に先行取れたんだしこれぐらいの初手のひどさはまあ妥協できるだろう。

問題は、大空洞パルキア相手にマナフィがサイド落ちしていたこと。これのせいで酷い目に遭った。案の定、月光手裏剣でキルリアが2匹吹っ飛ばされてしまう。こちらも負けじとサーナイトデッキの大喜利担当ことミュウexのゲノムハック手裏剣でホーホーとスピンロトムを吹っ飛ばして(お相手が驚いて笑ってくれたのでとても嬉しかった)マナフィへのアクセスに成功するが、当然返しの攻撃でミュウが倒されて相手が残りサイド2枚になる。

ここがターニングポイントのターンだ。トラッシュには超エネが4枚しかない相手の前はパルキアVSTAR手札にはフトゥー・超エネ・お守り・大地の器あたり(他忘れた)があり、スタジアムはボウルタウン。場にサーナイトは立っているがキルリアはいない。

脳内ぼく(ここはよく考えなきゃだめだな。①大地で超エネ切りながら超エネサーチ②ボウルタウンでフワンテを出してお守りを貼る③サーナイトにエンブレイス手張りで逃げエネ確保しつつ墓地に超エネ5枚確保④フワンテにエンブレイスして100ダメカン乗せる⑤ボスサーナイトでラスト2枚取りされないようフトゥーで回収⑥場にいたラルトスをフトゥーで回収したキルリアに進化させてリファイン⑦100ダメカンバルーンボムでパルキアを殴ってサイド2枚取って残り2枚にする!!!)

 

現実ぼく「よし!①大地で超エネ切りながら超エネサーチ②ボウルタウンでフワンテを出してお守りを貼る③サーナイトにエンブレイス手張りで逃げエネ確保しつつ墓地に超エネ5枚確保⑤ボスサーナイトでラスト2枚取りされないようフトゥーで回収⑥場にいたラルトスをフトゥーで回収したキルリアに進化させてリファイン! さあフワンテで殴って……」

 

ぼく・お相手「あれえええええ??? フワンテにエンブレイスしてないじゃん!!!!」

見ていた主催「wwwwwwwwwww」

 

これが響いて負けた。ちゃんと殴れてたら次相手は1枚しか取れなくてこちらに番が回ってきて、手札にあったもう1枚のお守り+サケブシッポで色々倒せてたっぽい(ナンジャモの結果次第ではある)

 

ちなみにもらったクレイバーストは外れだった。

 

観戦

 超面白プレミのせいで大事なトナメで負けたみたいになるのは嫌だったので、僕に勝ったお相手を応援し優勝してもらうことで「優勝するような人相手ならプレミが無くても負けてた=プレミはなかったことになる」の理屈が発生すると強弁し、最後まで残って応援することにした

 

準決勝 大空洞パルキアVSライコポン

ライコポンがじゃんけんで勝ってあえて後攻を取っていた。パルキア相手にそれは結構致命傷になりそうだが、月光手裏剣がさほど痛くないデッキだからこれもありなのかもしれない。

両方とも引きが悪かったが、大空洞パルキアがなんとかかんとか次の展開に繋がる札をギリギリトップ解決し続けて展開したのに対し、ライコポン側は本当に何もできない感じだった。だがそれでも突然オーガポンが緑の舞してオーリムでライコが育ちあっという間にパルキアVSTARを吹っ飛ばしていたので、ライコポンのパワーを思い知らされた。

だが種エク山で大空洞パルキアに先行されたら流石に追いつけず、応援していた方が勝った。

 

勝戦 大空洞パルキアミラー

 そんなことあるんだ。大空洞パルキアまさかの環境トップか?

 結果として、僕が応援していた方が後攻だったうえに引きもだいぶ渋く、相手側が手札干渉を多めに採用していたこともあり、結構なワンサイドゲームで相手方が優勝した。どうやら予選でもマッチしていたらしく、先攻後攻も勝敗も逆だったらしい。先行取った方が勝つゲーム、と優勝者がおっしゃっていた。

 

おわりに

 とても楽しかった。いい雰囲気だったね。ちょっと遠出だけど通いやすい場所なので、来月も開催されるらしいので参加したいところだ。

 雰囲気的には「ちょっとフレンドリーなジムバトル」と言った感じだった。決勝トナメがある点はジムバトルと違うし、事前に「上位卓やトナメは景品も豪華なので緊張感がある」とは聞いていたが、全体的にとにかく和やかだった。私も決勝トナメで何度もジョークをかますことができた。そんなことするからプレミするのでは……?

 勝敗については、相手が事故ってたこともあり、自分の実力にしては大満足の結果だった。トナメのプレミはまあかなり面白いし悔しいが、そんなもんである。初めてのオフ会で決勝トナメまで上がれたのだから、かなり上等な結果だろう。

 それはさておき、ポケモン本編含め、幸運なことに予選抜けして決勝トナメに進むことが何回かあった。とはいえ、そのほぼ全てで1回戦負けしてる(初戦勝てたのはSTAR BURSTだけ)のは、何かの呪いだろうか。来月はリベンジするぞ。

 

 ここまで読んでくださりありがとうございました。

ジムバトル参加記録【仲良しポフィンを求めて】

はじめに

 

はじめまして。ずっとポケモンダブルバトルメインでスリープとGOをそこそこやっているという感じだったが、ここ最近はポケモンカードにドカハマりしてる

 

特に、ジムバトルという比較的カジュアルな大会への参加モチベーションがとんでもなく高い。バイトとジョギング以外で家から出ない私が、ここ最近はクソ暑い中でも休日はジムバトルをしに家から離れた店まで通い詰めるほど。ここまで趣味のために頻繁に出かけるのは、中学の部活動以来と言っても過言ではない。

 

というのも、ステラミラクルとデッキビルドボックスが発売した7月19日から、ジムバトルスタンプカードキャンペーンをやっている。このスタンプカード、ジムバトル2回参加すると、あの汎用鬼強カードでノーマルなのに永遠に700円以上する仲良しポフィンがもらえてしまうのだ!!!

カジュアルにいろんな人とデュエル出来て仲良しポフィンまで貰える……?そんなの実質タダじゃん……。

 

そういうわけで、私はジムバトルに通い詰めた。私の性格を知っている家族は口をそろえて異常事態とか騒いでいた。自分でもそう思う。

 

この記事は、その通い詰めたジムバトルの記録である

 

記録

期間

7月19日~9月30日

要は仲良しポフィンを配布するスタンプカードキャンペーンをやってる時期だ。

ちなみに私は7月20日(土)にジムバトルを2件梯子したが、どちらも抽選0回戦落ちした。初心者に対して厳しすぎるだろ。

 

握ったデッキ→クエスネイティオサーナイト

⓪7月20日に持っていったデッキビルドボックス届く前のやつ

①デッキビルドボックス直後

明らかに戦う顔になった。

 

②ポフィン4枚揃って完成したやつ(8月18日から)

だいぶ強そう

 

ツインテポニテサーナイト

8月29日、ジムバトル直前に思い付きでこっちに変更。よく考えたらこのデッキはリファインキルリアがもうすぐいなくなって寿命を終えるので早い段階から使い切りたい。こちらに軸足を変更する。

サーナイト

抽選落ちやコロナを挟んで冷静になるうちに、ツインショーテルが強くなくてアンフェアスタンプが強いと気づいたので最終日だけこれ。普通のサーナイトになった。夜のタンカは持ってない。ナイトワンダラー8パック剥いたのになあ。

7月28日(32名)

①VS大空洞パルキア 勝ち

②VSライコポン 負け

③VSボムリザ 負け

④VSネイティオデスカーン 負け

⑤VS大樹ボムリザ 負け

1勝4敗

この日の前までにジムバトルに2回参加していて合計7バトル中0勝6敗1両負けであった実は初勝ちである。

 

8月12日(32名)

①VSサーナイト 負け

②VS草ポンオロチ 勝ち

③VSボムリザ 勝ち

④VSライコポン 負け

⑤VS大空洞ルギア 負け

2勝3敗

32人のじゃんけん大会で優勝。俺をじゃんけん王と呼べ。

8月12日(4名)

①VSオーガポンリククラゲガチグマ 勝ち

②VSライコポン 負け

1勝1敗

2位・3位同率だったのでじゃんけんして負けて3位。

 

8月14日(32名)

①VSドラゴ 負け

②VSボムドラパ 両負け

③VSイバラ 勝ち

④VSバンギドードリオ 負け

⑤VSディアルガハピナスオトシドリ 勝ち

2勝2敗1両負け

 

8月17日(32名)

①VSピジョリザ 勝ち

②VSレントラーピジョット 負け

③VSリザドラパ 勝ち

④VSピジョドラパ 両負け

⑤VSカシラカイナ 勝ち

3勝1敗1両負け。初めての勝ち越し。

 

8月17日

①VSピジョリザ 勝ち

②VSトドロクツキ 勝ち

③VSサーナイト 負け

2勝1敗

参加者4名の謎の日を除けば始めて決勝戦にいけた。

ちなみにこの日でようやくポフィン2枚目ゲット(つまりデッキビルドボックスと合わせて4枚揃った)

 

8月24日(32人)

①VSボムリザ 負け

②VS岩ポンミミッキュ 両負け

③VS古代バレット 負け

④VSボムリザ 勝ち

⑤VSリククラゲオーガポン 両負け

1勝2敗2両負け

 

8月24日(7人)

①VSカビゴンLO 負け

②VSガオガエンジーランス 勝ち

③VSガケガニアラブルタケ 勝ち

2勝1敗

 

8月25日(32名)

①VSボムリザ 負け

②VSアルギラ 勝ち

③VSボムリザ 勝ち

④VSボムジュペッタ 負け

⑤VSピジョリザ 勝ち

3勝2敗

 

8月27日(16名)

①VSノココッチデカヌチャン 勝ち

②VSライコポン 勝ち

③VSボムアルセ 勝ち

④VSカビゴンLO 両負け

3勝1両負け

全勝いなくなったがオポネント差で優勝。というわけで初優勝

初優勝だったが、カビゴンLOに実質負けでの時間切れ両負けだったのであまりすっきりしておらず、優勝のうれしさよりもカビゴン対策どうしようって悩んでた。

 

8月29日(11名)

①VSルギア 勝ち

②VSドラパルト 勝ち

③VSドラパルト 勝ち

④VSイバラ単 勝ち

4勝0敗で、まさかの2連続優勝。しかも今度はちゃんと全勝で。

ちなみにこの日は直前に気まぐれでサーナイトを握ることに変更した。おしゃれカードのカシラとミュウがちゃんと活躍した。

 

9月7日(参加者32名)

①VSキバLO 勝ち

②VSサーナイト 両負け

③VS火送りアルマ+ソウブレイズ 勝ち

④VSドラパルト 勝ち

⑤VSライコウミライドン 負け

3勝1敗1両負け

 

9月7日(参加者8名)

VSドラパルト 勝ち

VSライコポン 勝ち

VSボムリザ 負け

2勝1敗

 

9月14日(参加者9名)

VS古代バレット 負け

VSライコウミライドン 負け

不戦勝

VSディアルガ 負け

0勝3敗で、デッキビルドボックス買ってからは初めての全敗。

ちなみにこの日、いつも1件目に行ってる店で抽選落ちしたのだが、32名の枠に33名申し込んで僕だけ落ちたって店員さんから言われた。酷い。

あとこの三日後にコロナになり、仲良しポフィン収集計画に大幅に乱れが生じた。

 

9月29日(参加者32名)

VSフライゴン 勝ち

VSロスギラ 両負け

VSクラゲポン 負け

VSキョジオーン 勝ち

2勝1敗1両負け

この滑り込みで仲良しポフィン6枚目をゲット。デッキビルドボックスと合わせて8枚、2デッキ分のポフィンが揃った。

 

対戦デッキ分布とか総合勝敗とか

デッキ分布

リザードン

⑥ドラパルト

⑤ライコポン

サーナイト・クラゲポン

②ルギア・テツノイバラ・ディアルガ・古代バレット・カビゴン・ミライドンライコウ

パルキアデスカーン、オロチポン、ドラゴ、バンギラスレントラー、リザドラパ、未来バレット、トドロクツキ、岩ポンミミッキュガオガエン、ガケガニ、アルギラ、ジュペッタ、デカヌチャン、ボムアルセ、イダイナキバ、ソウブレイズ、フライゴン、ロスギラ、キョジオーン1

 

こうやって見るとリザードンがとても多く次点がドラパルトだったが、謎に3回当たったクラゲポンのお三方は口をそろえて「リザとドラパにマッチングしない」と嘆いていた。あるあるかもしれない。

 

総合成績(不戦勝含まず)

31勝23敗7両負け

まあ初心者で勝ち越し出来てるなら良い方やね。優勝も一回できたし。

 

まとめ

ポケカ始めたばかりのタイミングであの内容のデッキビルドボックスとポフィンキャンペーンが始まったのは非常に幸運だった。モチベが上がってきてるタイミングでこんなキャンペーンがあったら、そりゃもう熱心に参加するってものだ。このキャンペーン通年でやって永遠に初心者救済してくれ。

ジムバトルについては、非常に楽しいイベントだった。初日で2連抽選落ちがあったりもしたが、その後は倍率1.5~2倍をほぼ全部乗り越えて参加できている。非常にカジュアルなイベントで小学生低学年とかも保護者様を連れて楽しく参加していたし、なんか大人に混ざって優勝してる小学生もいた。デッキとスリーブとダメカンとコインがあるなら、ためらっている方も積極的に参加してはいかがだろうか。

終盤に抽選落ちとコロナがあって予定が狂ったが、なんとかポフィン6枚確保できてよかった。

ここからは土曜日に仕事があるうえにキャンペーンが終わるので参加率は下がるだろうが、暇なときには参加していきたい。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

第9回壺構築品評会 各構築の感想

はじめに

今回はいつにも増して簡易版だよ。ほとんどツイッターの一言コメントみたいなもんだと思って。

 

コメント

 

1

黒い眼差しで背水の陣連打できるようになるのは知らなかった。相変わらず妙なゲームだなあ

負けん気背水の陣連打は普通に好みだし、メインギミックの滅びと繋がるのもいい感じ

 

2

太鼓爪だけに収まらず、ちゃんと先制技対策を搭載しつつ攻撃面でもシナジーあるサイコフィールドが心にくい

 

3

シャリタツをエール役でなくエールバトン役として使うのはそう言えば考えたことなかった。面白い。使い終わった後合体させれるのもいいね

 

4

連続技味方殴りエースが複数種類強い環境がきて壺職人がイキイキしてる

スクリュー尾鰭と脱出パックスケショの組み合わせが面白いし、ペリと一緒にいるからすいすいとしか思わないのが面白い

とはいえ相手の威嚇に脱出パック発動されること考えるとフラワーベールがもったいなくとも負けん気の方が良い気がする

 

5

空を飛ぶピカチュウを生かそうとしてるところが高評価だがそれ以外はうーんって感じ。空を飛ぶとかいう技がカスすぎる。ダイジェットになれるって言い張られたら使っちゃったかも

 

6

身代わり貫通癒しのボイス+共生+サイコシード持ちへの尻尾切り、と一気にいろんな要素を組み込んだこれぞ楽しい壺って感じの壺。好き

 

7

コータスとポリ2の破壊光線が面白いだけという感じ

 

8

ギミックは好みだけど、コノヨザルにクリチャ持たせるなら負けん気ラムとかでいいんじゃねえかな

いやもう本当ギミックはめちゃ好きだし、多分このギミック使うならクリチャコノヨザルが一番強いのは確かだし、やる気不眠の他のメンツが戦う顔してないからしょうがないけど

 

9

スキスワとくろまなを同時に持つブラッキーに注目した異色の怠けロックはなるほどって感じ。強くはなさそうだけどギミックとして好み

 

10

マルノームとかいう有名進化前よりも弱そうなポケモンのマイナーな技をしっかり活かしてる点でまず評価高い。最後の文字がほんの少し惜しいが、無二の相棒になるエテボースと組み合わせてマルボーズになるのも好き

 

 

11

いかにも壺って感じ。トリル中グレンアルマが殴られて素早さ上がって顔無くなりそうすぎる。トリル後にアシボ+保険熱風できるって主張はまあ良い。味方なげつけるアシボオオニューラ+保険鎧グレンアルマのアイディアだけ貰います

 

12

僕の

実は最初は2威嚇スカーフイカサマでスカーフコノヨザルを横転させようというものだったが、手助け威嚇役にヒスイウインディを見つけて味方巻き込み地震にシフトした

 

13

普通の太鼓ブリガロン構築で強そうやねっていうのが第一印象だったが、よく考えるとブリガロンが本当に強いかというと別にそうでもないのであやうく壺に騙されるところだった。この構築に限ってはブリガロン以外が特別おかしなところが襷クマ以外ないのがちゃんと壺を壺にしている。他だったら見た目整えたって言われてるよ

 

14

ゾロアークで相手騙そう系の壺は相手の思考次第になっちゃうから基本的に「よくわからんなあ」ってなって評価あげにくいんだよな〜って感じ。多分面白いんだろうけど

 

15

ゼブライカがエクスレッグにしか見えなくて10秒ぐらいゼブライカおらんやんってなってた

避雷針と草食を兼ねるゼブライカが偉いのはそうだけど、草食は別に吸われないので相手どんどん撃ってくると思う。普通にスカーフ避雷針アタッカーが偉いという話ではあり、ゼブライカを活かしてる感はある

それよりも波乗りでキングドラ巻き込むギミックの方がオモロい

 

16

タイトルが一番上手い。進化前キャラのバスラオも独自の役割でしっかり働いている。他バスラオと違って輝石持てますって差別化が出来てるのも良い。結構好み。なんかすげぇ強力だけど半減や無効が多くて困ってる〜みたいな範囲技と組み合わせてくれると尚良かったけど、じゃあどの技だよって言われると答えられない

 

17

湿原のあと退場までギミックに組み込んでるのが好み。アシレーヌジュナイパーもそもそも湿原でかなり戦える方のポケモンだと認識しているのでそのまま居座ってアタッカーやる選択肢があるのも良いと言おうとしたけど技枠カツカツだね

嘴キャノンとかいう微妙にしょうもない技を味方を火傷にする方法として活用してるのがとても良い。草分けって技がこれまたS上昇だし半減だし噛み合ってる

 

18

黒い霧が意味ない強化をヘイラッシャにかけまくろうという欲張りお寿司セットがあまりにもバカすぎて笑っちゃった。普通に弱そうなので握ろうとは思わないがとにかく笑っちゃったので10点出した。黒い霧が意味ない強化を寿司にかけて戦うって発想は何かに活かせそうだね

 

19

シャリタツに破壊光線撃たせてから寿司の中でやり過ごそう!って発想が大好きすぎてそれだけで10点上げちゃった

副砲とか蘇生ギミックはとくに採点に入れてない

 

20

不眠やる気に眠るさせるギミックがかぶることあるんだ

というわけで8番同様好みのギミックと言える

8番と違って「このポケモンなら〇〇でいいよね」が浮かばないのでこっちの方が高評価。

尻尾空を飛ぶとかいうおまけギミックだけで十分ちょっとオモロいのも好印象

 

21

コレクレーの特徴については「それヤドンで良くね?」ってなっちゃった。ヘイラッシャへの定数ダメージについてもそもそもあいつHP高いバケモンだからナイトヘッドは微妙だし、それならヤドンの欠伸金縛り冷や水あたりの方が強そう

味方はたき落とすでスキスワできるようになるとかも概ねヤドンでいい

ヤドンの壁が厚い。コレクレーを活かせる何かを見つけようという志は好き

 

おわりに

今回平均点高いですね

 

【オフレポ】とりりんダブルバトルに参加した話【ベスト8】

はじめに

とりりんダブルバトルというオフ会イベントに参加した。オフ会初参加である。

めっっっっっっっちゃ楽しかったのでせっかくだし記事にすることにした。

前日譚とか長いので、目次を適宜活用してください。

 

 

 

川崎市でオフ会が開かれるぞ!!!

ある日、こんなツイートが投下された。

ぼく「ふーんオフ会ねえ」

 

…………。

 

川崎市!!!!???

しかもエポックなかはら!!!???

参加するしかねえ!!!!!!

 

とはいえチーム戦である

ルールは大雑把にこれ。

・3人一組チーム戦で、1人ずつ順番に戦う。同時じゃない

・3人で同じチームを使う

・予選スイスドローの予選抜けラインについては、勝ち点が並んでいる場合は、勝率で順位が決まる(勝つなら3-0が有利だし、負けるにしても1-2ならまあまあ耐えみたいな感じ)。普段オポネントで決まってるところがゲーム・ウィン・パーセンテージと呼ばれる指標で決まるといえば詳しい人には通じるだろう。

 

ぼく「オフ会でチーム戦かあ。まあいつもの仲良し壺職人たち誘うかあ。ダブルバトルとかいうポケモンの片隅でワイワイ遊んでる人たちだからオフにも参加するやろ」

 

 

結果、集まらず。

 

 

え?まじ?

私は基本的に人見知りである。

ツイッターでチーム探しの就活……

 

ダメだ!エロ画像リツイートと香ばしいツイートの数々でお断りされる未来しか見えねえ!!!何せアカウントのヘッダーで色欲の大罪を解き放ってる!!!

 

というわけで、運営のマッチングサービスを使うことにした。こういうところもカバーしてるのすげえ運営だなあ。

 

そういうわけで、27歳彼女いない歴イコール年齢のフリーター、マッチングアプリとか使ったことないのに、ポケモンチーム戦オフ会のマッチングサービスを使うことになった。

 

そのまま数日間、マッチングサービスからなんの連絡もなく、ついに自分から募集ツイートに飛び込むか、そう思った時……。

 

マッチング結果のDMが来た。

 

マッチング成功・チーム結成

 

7月13日。マッチした相手はゲボちゃんさん(@e1c__xx0)ともりねさん(@y_Morine)。お二人の存在はチーム募集ツイートを検索する日々の中で知っていたが、交流がないのでどんな方かは知らない。

ドキドキしながら、とりあえず連絡しやすいようにチーム用ディスコードサーバーを作った。

 

サーバーを作るうえで、壺鯖系列で採用されてる部室制度を採用した。

 

どんな方だろうとドキドキしていたが、もりねさんのブログを見つけたので読んでみた。

note.com

以前に読んだことがある記事だった。仲良くなれそうで安心した。

 

 

7月23日

もりねさん「そういえば皆さんどんな感じですか?」

ぼく「白バドばかり使ってます」

ゲボちゃんさん「黒バドばかり使ってます」

もりねさん「結局テラパゴスがいいなあと思ってます」

全員バラバラで草生えた。

ここで一旦、それぞれ好き勝手に考察して、直前に相談して統一することになった。

 

 

チーム名とか出場順とか決める

チーム名

三人とも神奈川県民ということがわかったので色々と候補が出た。

・「負ける気せぇへん、地元やし!」

・チーム二俣川遠すぎ(神奈川唯一の免許センターが二俣川とかいう不便なところにあるという神奈川あるある)

・チーム神奈川県警(相手を油断させる作戦)

・鳩サブレ―や鎌倉幕府などの名物

・気象戦隊ウェザースリー(川崎市拠点の3人組戦隊)

などなど。

最終的に、神奈川出身で男2女1のチーム構成ということで、ゲボちゃんさん提案のいきものがかりに決まった。

 

出場順

三人同時に戦うタイプだと先鋒中堅大将はどうでもいいが、今回はちゃんと順番通り戦うので作戦が絡んでくる

僕が持ってるこの手の作戦云々は「次鋒は絶対勝負に絡むからプレッシャーがすごい」ということだけ。

お二人はオフ会慣れしていそうだがチーム戦慣れなら私がしているということで次鋒を請け負った

もりねさんが(自信がないからといって)先鋒に立候補し、ゲボちゃんさんが残った大将になった。

 

 

自分の構築迷走

とりあえず強そうなアルベガミライドンを考察→ランクマでイマイチ

 

白バドオコリウーラ→なんかだいぶ強かったがチームで構築共有するのに不向きだったので没

 

こごかぜ電磁波ハバタクカミが思想(S操作できる、運ゲーもできる、範囲技ぶっぱと相性が良い)に合致したので、S振った白バドと合わせて採用→イマイチ

戦う顔をしていて自分でもびっくりしたがモロバレルに勝てないカスだった

ポケカにハマってたこともあり正直あまり考察できていない。

そんな中、なんやかんや本番が迫り、本番一週間前の8月4日に3人で集まって構築決定をすることになった。

 

そしてそれと同日にオープンBO3の大会・てるチャレオフラインがあったので、それに突貫構築で突撃することにした。作ったのは前日夜。

まあ戦う顔してる

思想的にはこごかぜ電磁波ハバタクカミ+中速伝説の高火力範囲技っていうのと同じ。そこにカミウーラとトルネウーラとカミオーガポンの思想を積み込んだ。

てるチャレの結果は2勝3敗。やっぱりイマイチだったので構築解体して、慌てて新構築を作る。

 

そうして生まれたのがこちら。

 



結局練度がある唯一の構築オタチ白バドだった。オタチ白バド鯖で「オープンでも結構やれるよ」と言われたので、構築決定会議開始の5時間前に慌てて作り始めた。途中でマクノシタが自分やれますって面接にやってきたが、オタチ白バド鯖のメンバーからの質問で冷静になってお帰り頂いた。

 

構築決定会議

構築決定の参考・交流・練習のために、チーム内で持ち寄った構築でオープンBO3するをすることになっている。

 

対もりねさん(アルベガミライドン)→有利構築なので2ー0で勝ち。

対ゲボちゃんさん(黒バドコジョンドピッピゴリラ)→激戦の末2-1で勝ち。

 

なんかオタチ勝っちゃったよ……。

 

これにより構築決定会議でもアルベガミライドンと一緒になぜかオタチ白バドが最終選考に残ってしまう

アルベガミライドンについては残り一週間で全員練度は言うほどない、オタチ白バドは練度上げやすい方ではある、オタチが嫌なら襷ピッピに換装可能、オフ会に参加するからには変わった構築で盛り上げたいし目立ちたい、あと相手は基本格上だから地雷構築でワンチャン狙うのが良さそう、アルベガミライドンには雑に振り回せる範囲技がない……などの要素で、なんなら議論がオタチ白バドに傾くことすらあったし、私もオタチ白バドで参加したい気持ちが強かった。

一方で、アルベガミライドンが色々と神構築すぎる、対戦する様子見ててもかなり構築の許容範囲が広くて明らかにオープンで強い、眼鏡で雑にぶっぱできる要素がある、もりねさんとゲボちゃんさんがガチトリル構築を今までほとんど触ったことがない、などで、アルベガミライドンに傾く要素もあった。

 

結果、議論がどん詰まりになったので、ディスコードの投票機能で投票して決めることに。

 

オタチ白バド(ピッピに換装可能)→1票

アルベガミライドン→2票

 

アルベガミライドンに決定した。

私はアルベガミライドンに投票。お二人がガチトリルを全く触ったことないのが流石にネックと思ったこと、アルベガミライドンが構築として明らかに強いこと、私が4月に眼鏡ミライドンを使っていたので最低限のスタートがあること、が決め手となった。

ちなみにオタチに投票したのはもりねさん。お互い相手の持ち込んだ構築に投票してて草。

 

アルベガミライドンの練習

ランクマは最初ハイボ級で6連敗したりと散々だったが、大連勝と大連敗を交互に繰り返してなんやかんやいいかんじ。

オープンチームシートの練習については、ゆりさんとルートさんにお願いしてアドバイスをいただいた。また、同じ構築でてるチャレベスト8になったYURINさんにもDMしてアドバイスをいただいた。

使ってみた感想としては、この構築強すぎる

①光の壁+エレキシードリキキリン+チョッキカイナがすごい

②ミライドン+炎ポンの組み合わせが天才

③リキキリン+タスキ悪ウーラオスの組み合わせが最高

結果残したうえに大流行するだけある。

 

使った構築

まあ普通のアルベガミライドン。

変更点はオーガポンとキリンの調整、エルフーンがメンタルハーブで元ネタよりSちょっと上げてる、ミライドンが最速、カイナがADぶっぱ、ぐらい。

オーガポンとエルフーンの調整は私発案。カイナは僕が渡したのをそのまま使ってるだけ。

メンタルハーブはゲボちゃんさん発案。ミラーで一方的にアンコールを気にしないで動けて最高。

他の調整はおおむねもりねさん。ミライドン最速はチームメンバーの総意だった。

 

オフレポ

ようやくメインが始まるよ。

当日は7時半に起きる予定だったが、試合数減少の影響で開始が1時間後ろ倒しになったので8時半起きに変更。とても嬉しかった。

会場までは30分ほど。地元で大助かり。チームメンバーが集まらないと会場に入れないらしく、ゲボちゃんさんともりねさんをお待たせしてしまったが、なんやかんや和やかに合流。会場が駅直通、使うホールの設備が良い、トイレが今まで見た公共設備で一番きれい、など、最高の場所だった。川崎市に税金払っておいてよかった。

チームメイトとは和やかに話しているし笑顔も絶えなかったが、そこはかとなく全員引きつっていた。全員緊張しているし、僕は朝が苦手なのと緊張とで吐き気がすごかった。

 

参加チームは22。トップ8が決勝トナメに進出できる。

内容としては、4-1以上は確定抜け。7か8チーム発生する3-2のうち勝ち数が多い3or4チームが予選抜け、という具合であった。

 

1回戦

対戦相手はこちら。

先鋒もりねさん負け。

次鋒私勝ち。

大将ゲボちゃんさん負け。

チーム1-2で負け。

 

印象的だったのは先鋒戦の初手。

こちら悪ウーラキリン、相手カイオーガゴリランダー

もりねさんはテラス暗黒強打+サイコキネシスカイオーガ方向に集中

脳内私A「いかにも火力削ってそうなカイオーガに特化テラス強打とサイコキネシスの集中。このターンに交代されなければカイオーガを倒せるし、いかにも交代先になりそうなモロバレルと水ウーラオスにはサイコキネシスが刺さる」

脳内私B「これって!」

脳内私A「ああ……もりねさんの勝ちだ」

最強の戦跡、川崎市に刻む──

なんかカイオーガに耐えられた。そのカイオーガを突破できずクルクルサイクルされて負けた。

聞いてみたら結構耐久に振っていたらしい。

私はこれを参考に、次鋒戦で再び先発悪ウーラ+キリンを選択。カイオーガ方向に手助けテラス暗黒強打を決めて何もさせずにカイオーガを破壊し、そのまま順当に詰めて勝った。

ゲボちゃんさんは僕が提案したドヤ顔作戦を受け入れた結果、相手が全然違う動きをしてきたせいで負けた。ごめんね神読みじゃなくて、記事の中なら言える。思考回路がショートしていたのだ。

 

2回戦

お相手にWCS代表がいること、構築公開していないことからここでは詳細を話さない。

次鋒の相手がランクマやぼさんないとやPJCS予選で何回か戦って全部ボコされてる相手なので、気合を入れて挑んだ。

結果としては、構築相性を押し付けて3人全員勝った

大将戦のゲボちゃんさんが驚くようなプレイを連発して後ろで冷や冷やしていたが、結果毎回相手の動きにぶっ刺さっていた。あれは現代芸術。早口オタクであれの凄さをお昼休憩で語りまくった。

 

3回戦

3回戦はアルベガミライドンミラーとなった。

相違点は、悪ウーラオスがステラ、エルフーンが炎テラス、テツノカイナが草テラスなこと。こちらは一般的なアルベガミライドン相手には有利なようにしてあるうえ、テツノカイナが草テラスなので炎ポンがぶっ刺さっている。これは勝ちたい。

先鋒もりねさん負け

次鋒私勝ち

大将ゲボちゃんさん勝ち

チーム2-1で勝ち

私の対戦については、序盤にイイ感じにアドを取ったうえでトリルカイナを決め、後半は相手から見えづらい詰めの手をどんどん指して勝利した。この時の私はちょっと上手かったと思う。

印象的だったのは大将戦。ゲボちゃんさんがやや有利状況に陥った中、それを崩しかねない手を連発する。もりねさんと顔を見合わせてヒヤヒヤしていたが、なんかそれが全部相手の勝負手にぶっ刺さって勝利した。現代芸術。感動した。

 

お昼休憩

2勝1敗な上ゲーム・ウィン・パーセンテージ的にも予選抜け有利で調子よかったが、三人揃って緊張で胃腸がボロボロだったため、近くのサイゼリヤで済ませることになった。サイゼリヤ最高や!!!

もりねさんと「サイゼリヤは小エビのサラダが最高」という点で思想が一致した

いっぱいお話しできて楽しかった。主な話題はゲボちゃんさんの神の一手連発について。僕ももりねさんも肝を冷やしたとからかいつつ、その感動を共有していた。

夜ご飯休憩がないため、食後に近所のスーパーで買い物をした。

 

4回戦

お相手はPJCSサイドイベントチーム戦で対戦相手にいたトシニキさんがいるチーム。

構築相性で言ったらガン不利。かなりキツい……どころの話ではない。

ランクマで似た構築に遭遇した時は解答が思いつかず惨敗し、前日のルートさんとの練習でも「解答がない」という結論になった。

脳内私「まあここは負けてもしゃーないな。最悪0-3でも次3-0で勝って予選抜けやね」

完全に勝負を投げていた。

 

先鋒もりねさん勝ち

次鋒私勝ち

大将ゲボちゃんさん負け

チーム2-1で勝ち

 

奇跡の勝ちを拾った。勝てるなんて欠片も思っていなかった。

先鋒もりねさんの勝ち方がすごかった。前半で不利状況に追い込まれてしまうが、そこから相手のプレミや読みの噛み合いもあって徐々に取りかえし、ついには相手が詰めをミスったこともあってなんと勝利した。

これにとてつもなく感動した私はテンション爆上がり。タイムアウトでもひたすら感情の赴くままに褒めたたえた。

で、それはそれとして、眼鏡黒バド+挑発ガラルマタドガス+寿司への解答が皆無だった

2分間のタイムアウトでも結論が出ず、私は破れかぶれ。だが、ラスト3秒、急なひらめきが降ってくる。

 

オーガポンキリンの指トリル→ウーラオスカイナを通せばよくない?

 

まさかのミライドン非選出という選択肢である。本当に土壇場で思いついた。

 

選出画面でミライドンを選ばない僕を見てもりねさんが必死にポーカーフェイスしているのが横目に映る。この時の私は完全にハイになっていた。

相手の先発が黒バド+マタドガス。完全に予想通り。この指トリルでトリルを通し、悪ウーラオスとカイナとキリンで攻め立てていく。

これで完全に有利を奪い、トリルターン枯らしを狙った相手の魂胆を読んでターン管理しつつ交代して永遠にトリルを狙うなどし、最後はしっかり詰めて勝利した。隠密マントマタドガス猫騙ししてしまうなんて場面もあったがまあ関係ないから許して。ミライドンを出さずに選んだ4匹全てが完璧に活躍した名試合だった

大将のゲボちゃんさんもかなり強くて、不利構築相手にやや優勢をキープ。最終的にちょっとしたテラスタルのあやで負けてしまったが、かなりのナイスゲームだった。

 

これでチーム3-1。次勝てば絶対予選抜けだし、勝ち方・負け方が良かったのでゲーム・ウィン・パーセンテージもかなり有利なので、次負けても1本でも取ればほぼ確定で予選抜けだ。

 

5回戦

お相手はWCS代表な上チームも公開していないが、配信卓に何度も映っていたのでまあ許してくれるだろう。

おおむねこちらの構築とポケモン・技構成が同じで、オーガポンとエルフーンがオーロンゲとウルガモスになった感じ。

相手チームには普段からお世話になっているばっどさんがいる。今年も世界大会出場。すごい方だ。

 

先鋒もりねさん負け

次鋒私勝ち

大将ゲボちゃんさん負け

チーム1-2で負け

 

負けてしまったが、最低条件だった1勝を私がもぎ取った

 

これにより、5位~11位に3勝2敗チームが並ぶ中、ゲーム・ウィン・パーセンテージ有利により7位で予選抜けとなった。

 

うおおおおおおおお!!!!初めてのオフ会で予選抜け!!!!!

しかも個人5勝0敗!!!! 

 

この時の私は多分自分史上最強だった。

 

決勝トナメ一回戦

アルベガミライドン考案のアルベガさんがいるチームで草。なんならアルベガさん次鋒だから僕と戦うのでさらに草

お相手の構築は当然のようにアルベガミライドン。相違点としてはステラ水ウーラオスとカイナのけたぐり採用ぐらい。

 

先鋒もりねさん負け

次鋒私負け

大将ゲボちゃんさん負け(エキシビジョン)

 

惨敗した。私のアルベガさんとの対戦は初手で強気の手を出したらじゃんけんに敗北した感じ。順当な択を取っていたら多分序盤に大有利を取れていたが、作戦会議中に度重なるミラーの末に先鋭化した思考で生み出したヤンキー択を初手で取ったら見事にボコボコにされた感じである。

 

結果ベスト8で終了となった。

初めてのオフ会で予選抜けして決勝トナメに残りベスト8はあまりにも上出来である。しかも予選は個人5勝0敗。とっても満足した。

ちなみに、予選5回戦の相手と決勝トナメ1回戦の相手が決勝戦で戦い、決勝トナメ1回戦の相手が優勝した。まーた決勝トナメ1回戦で優勝者と当たってるよ。

後半で私たちのチームに勝った2チームが優勝・準優勝である。私たち実質3位ってことにしてくれんか?

 

色々な人と交流

受付では今大会の運営スタッフで、SVオタチの開祖である竜巻さんとお話できた。

かねてよりお世話になっているやなぎさんやリバティノート運営の方たちにも挨拶ができた。

壺鯖の考察仲間であるしゅうかさんともお話しできて、ついでに対戦もできた。

また合間では改めて竜巻さんともゆっくりお話しできて応援をいただき、主催のじーまーこうさんにも挨拶と応援をいただいた。

もりねさんとは同時期にポケカを始めたということで会場の隅っこでポケカをした。ちゃんと負けた。ゲボちゃんさんとも色々オフ会の話とかポケモンの話とかした。気分的にはお二人とはもう親友である。

PJCSサイドイベントで戦ったトシニキさんともお話が出来た。

また、今まで交流がなかった方ともお話ができた。とても楽しかったです。

 

オフ会の感想もろもろ

初めてのオフ会でかなり緊張したが、地元で参加しやすかったのと、色々な方に良くしていただいた上、個人5勝1敗でチームベスト8と大満足の結果で、とんでもなく楽しかった

運営がすごすぎ。会場設備がよく、配信・場内スクリーンのレイアウト、運営体制など、あらゆる面でとてつもなかった。曰く、これほどのオフはないらしい。

・じーまーこうさんによると、私たちは運営によるマッチングサービスで初めて組んだチームらしく、内心で不安だったらしいみたいなお話を聞いた。まあそりゃそうか、僕のツイッターでの振舞いあれだもんな。結果大親友だし、マッチングサービスのメンバーで予選抜けたよ!!

チームメイトのプレイングに感動した。負けた試合もちょっとした一手の違いであのまま順当に行けば勝ち、みたいなところがほとんど。特にゲボちゃんさんの2回戦・3回戦と、もりねさんの4回戦はすごかった。ゲボちゃんさんのは相手陣地に飛車成角成連打で飛び込んだらそれが刺さって勝利、という感じ。もりねさんのは、かなり劣勢の場面から相手のラッシュに対して3連合い駒で完璧に対応し相手が見せた隙に鋭く切り込んで勝利、という感じ。毛色の違う2つの名プレイを見せていただいた

 

最後に

感想のまとめは先述したので、ここでは他のまとめを。

まずは関わった方々に圧倒的感謝。

チームメイトのゲボちゃんさんともりねさん、私たちは親友です。楽しかった。

主催じーまーこうさんを筆頭に運営の方々。初参加オフ最高でした。次も川崎でやるなら参加します。

協力してくれた方々。あなた方の下さったアドバイスの数々が本当に本番で活きました。あなた方がいなかったら予選抜けできてません。

対戦してくださった方、対戦ありがとうございました。

交流・お話してくださった方々、楽しかったです。ありがとうございました。

出不精で人見知りなのでオフ会に積極的に参加する気はなかったが、これからは参加してみようかという意欲が湧くすばらしい体験だった。

 

とりりんダブルバトル最高だぜ!!!

 

 

おまけ・その他の戦いの記録

トナメ一回戦で敗北した後、しゅうかさんに改めて声をかけていただいた。ミライドンを徹底的にメタりつくした構築で~ととても自信ありそうだったので、せっかくだから対戦頂いた。

あんなん勝てねえよ。

 

また、僕ももりねさんも同時期にポケカを始めたということで、ポケカでの対戦も出来た。事前にあちらが二つのデッキを持ち込んでいて、パオジアンとドラパルト。こちらが持ってきたのはクエスパトラだけで、パオジアンとは不利すぎて塩試合になるので、ドラパルトでお願いした。

まあそこそこ勝負になったけど普通に負けた。

天使悪魔虹ヶ咲妄想

はじめに

これ見て、すごくない?

 

タイトルの通り

天使悪魔虹ヶ咲を公式がお出ししてきて脳みそ破壊されたので、止まらない妄想を吐き出す。見てるだけで気持ち悪くなるか恥ずかしくなるかのガチ中二病キモオタ妄想だから、体調悪くなりたい人におすすめの記事

 

世界観・用語

 

天使

神に仕える役目。天界に住まう上位存在たちの中で、学舎を卒業した者だけがなれる。それ以外は「天人」という人と天使の中間的存在。

天使の役目は、天界の管理、神への奉仕、天界・人間界の幸福、悪魔への対抗。悪魔への対抗手段として天使は人間界に「救済」を行い、不幸などによる「心の闇」を消そうとしている。

天人・天使は全員責任感が強くて心優しい。ただしコンプレックスや強い欲望などの「心の闇」のせいで常に堕天・悪魔化の可能性を抱えている。ゆえに、そういうものを持たない心が天使の模範とされる。

 

天界

神を最上位として、天使とそれに連なる存在が住まう楽園。

神の元に仕える天使たちの国。穏やかな光あふれる優し気な場所。

神に仕える設備として、天界全体を取り仕切り人間界や地獄についてあれこれするところがある。

執政官→あれこれ事務方、行政役人。最も人数が多く広い範囲を取り仕切る、天使の花形の一つ。

医療班→医療を司る。天使の治療の他、人間への治療も行う

学術院→研究を行う。神の作った世界の法則を研究し神への理解を深める「自然科学」と、人間や悪魔や天使の「心」を知って悪魔や「心の闇」についての対策をする「人文科学」がある。その性質上、実用性目的の研究は医療と対悪魔ぐらいで、全体的に実用よりも探究がメイン

聖楽隊→音楽で人々を楽しませて幸福にする、天使の花形の一つ。天界でのライブ活動はもちろんのこと地上でも人間に扮したアイドルとして活動し、人々に幸福を与える。

代行者→天使の軍隊。普段の仕事は悪魔との戦いだが、天界の秩序を乱す者の逮捕・掃討や、人間への「神罰」を行う。組織や所属ではなく、個人個人でこっそり選任されたそれぞれが「代行者の立場」になる感じ

 

神罰→人間界の何かしらの組織が大規模に悪魔化またはそれに類する状態になった時、神の代行者として天使たちがその聖なる力を持って浄化・粛正を行う。人間そのものが滅びかけたとされる「大神罰」という出来事が過去にあり、天界ですら情報統制が敷かれ、歴史として習いはするがその詳細は知られず半ば「伝説」になっている。

 

学舎

天人の子女の中でも希望者が通う、天使になるための学校。ここに通う者は「学徒」と呼ばれる。

天使になった場合は、基本的に卒業時の適性で配属や仕事内容が決まるが、一応校内の制度として各役職を目指す学科がある。とはいえほぼ全員平常科(要は普通科)に通う。一応学術院所属の下部組織という立ち位置だが、最大人数である執政官の影響力が強い。

 

悪魔

地獄に住まう悪魔たち。人々や天人・天使を誘惑・洗脳し、悪魔にしてしまう力を持つ。

音楽を中心とした娯楽等で人々を誘惑・洗脳して悪魔にしようとする「享楽派」と、暴力を中心とした手段で不幸をばら撒いて「心の闇」を増幅させようとする「過激派」がいる。虹ヶ咲悪魔たちは享楽派。二つの派閥は協力的ではないが反目しているわけでもなく、なんとなくほんのり対立している感じ。

 

地獄

悪魔たちの根城

 

悪魔の王

非常に強力な力を持った7人の悪魔。7つの大罪に対応。7柱揃えば神にも対抗しうる戦力になる。基本的に空席が多い。これになりうる存在がこの世に生まれるだけで大事件であり、悪魔・天使両サイドに「予言」が降ってくることがある。

またその大罪を「克服」した場合、克服によって得た美徳との相乗効果でさらに力が強まる。

 

享楽派の活動

地獄内でライブを開催して仲間たちで楽しむのはもちろん、地上でも人間に扮してアイドル・ライブ活動等を行って誘惑・洗脳を広げようとしている。聖楽隊は元々悪魔のこのやり口に対抗するために生まれた。

 

それぞれのキャラ設定

天使栞子

学舎を首席で卒業したエリートで新人天使。学徒時代は学徒会長を務めた。その豊かな知性や規範的な振舞いから、天使の模範として慕われている。代々優秀な執政官・学術院研究者を輩出する、天界有数のエリート家系。本人も新人執政官。

だがこの家系は、はるか昔に一度だけ悪魔の血が混じってしまっている。栞子の八重歯はその「先祖返り」である。また、頑固な考えに周りを巻き込んでしまう、自分を過小評価しすぎて落ち込んでしまう、など不和を生み出してしまうこともあり、これも周りを巻き込んで「堕天」させてしまう悪魔の血のせいでは、と余計にコンプレックスになっている。またごく一部のこの家系の「闇の歴史」を知る人間からは、その先祖返り的特徴のせいで疎まれている。

聖楽隊に憧れがあるようだが、「自分には向いていない」と思って目を逸らし続けている。

 

天使エマ

聖楽隊のリーダーを務めるベテラン天使。その優しさと振舞いから「理想的な天使」と称され慕われている。積極的に大小問わず音楽会を天界で開いており、聖楽隊を「花形」にした大天使。人間に扮して地上に降りて救済・ボランティア活動を行うのにも積極的。また医療班としての能力も持つ。

コンプレックスなどは堕天に繋がるとして疎まれているが、「そういう弱さがある方が人に優しくなれる」と、「心の闇」にもある程度肯定的。

はるか大昔、もはや「歴史」や「伝説」になっている「大神罰」に代行者として参加した過去がある。巨大な聖なる力を凝縮して打ち出し一撃で高範囲を破壊する攻撃が得意。武力的な面でも天使随一である。

 

天使彼方

エマと同期のベテラン天使で、医療班の中心的存在の一人。妹で新人天使の遥をとても可愛がっている。天人の家系としては一般人どころかかなり下級だが、彼方のおかげで存在感が増している……が、家族全員影響力を広げることに全く頓着がない。趣味はお昼寝とお料理。

心優しく穏やかでありながら努力を怠らず勤勉・勤労、エマと並んで最高の天使と慕われている。医療班に所属だが聖楽隊としても優秀で、卒業時はこの二つから強いラブコールがあった。

彼女が生まれる時、「怠惰の王が生まれ落ちる」という予言が降って来て、天界も地獄も大騒ぎになった。結局、怠惰の王は見つからず、予言が唯一外れた事例になっている。実際これは彼方の事であるが、同時に非常に努力家であるという心性を兼ね備えており、生まれると同時に「怠惰」の大罪を克服し「勤勉」でもあった。

 

天使璃奈

栞子と並んで噂される大型新人天使で、学術院に配属。学徒時代から天才的な頭脳を誇り、それでいて一切驕ることなく謙虚。栞子が普通の天才でとびぬけた秀才だとすれば、璃奈は飛びぬけた天才の上に普通に秀才。

大人しく無口で表情が薄いが、これは家族の事情。天人として大した家系ではないが両親ともに一代で大出世した優秀な執政官。そのせいで忙しく、家族との時間が極端に少ないせいでこうなった。自己肯定感が低めなのもそのせい。

特にショックだったのは、とても久しぶりに家族団らんできる日がある、ということで非常に楽しみしていた記念日が、「天界に悪魔が侵入した」という警報が出た大事件がその日に急に起きて両親が返ってこれなくなったこと。ちなみにこの時厳戒態勢が起きたが悪魔は発見できず、誤報だったとされる。

幼いころからずっとこれがコンプレックスでうじうじしていたが、ある日エマから「その分優しくなれる」と言われ、救いになっている。また両親が急に帰ってこれなくなったトラウマの日、悲嘆に暮れていた時に出会った名前も知らない天使に励ましてもらったことが心の支えになっているが、その天使とは再会できてないし、噂すら聞かず困惑している。

エマから聖楽隊にゲストとして出るよう説得されていてずっと拒否していたが、一度出てみたところ楽しかったので最近はそちらの活動にもお熱。

 

天使せつ菜

聖楽隊のリーダー格の一角である大天使。学徒時代は誠実で真面目な学徒会長だった。栞子は直属の後輩で交流が深い。

代々優秀な執政官を輩出する名門一族の長女。周囲からの期待に応えるべく幼いころから勤勉に励んでいたが、一方で幼いころに見た聖楽隊のライブを見て以来強く憧れを持ち、それを押さえつけているうちにどんどん情熱的な感情が芽生えた。正体を隠して聖楽部の授業に通い、その存在のミステリアスさと才能・実力で注目を集めていた。同期の侑・歩夢騒動の渦中で学徒会長として奮闘するうちにうっかり正体がバレ、両親を中心とする一族との相談の末、聖楽隊配属に決まり夢がかなった。一族的には菜々は特に優秀なため結構悲しかったが、一方で楽しそうな姿を見てこれでいいかと思っており、わりかし円満。

天使としての武力も強く、特に「せつ菜・スカーレットストーム」は同じぐらいの年頃だったころの大先輩・エマすらを凌ぐ火力を誇る。その力と正義感から代行者にしようという動きもあるが、執政官の中心グループである中川一族が「あの子は正義に憧れているだけで、逆に代行者には向いていない」と裏でストップしている。

 

悪魔ランジュ

非常に強大な悪魔で、傲慢の王。その立場にたがわぬ自信家。現在地獄で一番の力を持つ。

享楽派の頂点に君臨し、地獄・地上問わず非常にファンが多く、世界中を魅了しているトップアイドル。自分の活動で、「自分の大好きなこと」を好きになってくれる「お友達」を増やそうとしている。

悪魔としてもかなりのエリート家系(享楽派・過激派は半々)だが、「王」を輩出したのは初めて。

傲慢の王として影響力を持ち続けており、一時は地上の人間ほぼ全てを魅了して悪魔化させかけたほど。その結果起きたあわや「大神罰」か、という天使と悪魔の決戦で、土壇場で覚醒したせつ菜の「せつ菜・スカーレットストーム」の直撃を食らって敗北。この経験がもとで「傲慢」を克服して「謙虚」の心も持つようになった。すでに悪魔の中では圧倒的頂点なのに、まだまだ自分は成長できるという「自信」から、「謙虚」に自己研鑽を重ねる。

享楽派だがある程度の武闘派でもあり、お互いに向き合った戦いは好き。過激派からのバトルは積極的に受けるし、過激派と天使のバトルが大規模になったら急に参戦して滅茶苦茶にしてくる。

 

悪魔ミア

代々享楽派の中心的存在である音楽家一族で生まれ育った超エリート。

正式な「悪魔」ではなくまだまだ「小悪魔」である。普通なら新人未満だが、アイドルになる前からランジュの右腕として最前線で活躍してきた天才小悪魔。

かつてのトラウマから自分が舞台に立つことは否定的で作曲専門に活動していた。地獄に突如現れた天人・侑との交流を経て音楽に前向きになり、アイドルとして活動するようになった。

アイドル活動の回数はまだまだだが、人間に化けて地上で遊ぶ回数は非常に多く、人間界の全体的にジャンクなあれこれが好き。

 

悪魔果林

とても強い悪魔の一角で、愛と並ぶ享楽派のリーダー格。ライバルで相棒の愛とタッグを組めば悪魔の王に勝てるし、さらには頂点のランジュにすら勝てることもある。

圧倒的な美貌、非常に高い気位、優美な振舞い、とクールビューティーのお手本のような存在で、地獄で非常に慕われている。

弱み・弱点を隠したがる恥ずかしがりやな一面もある。学問は苦手で、意外にも体が先に動くタイプ。とはいえ頭が良いクールで要領の良い人に憧れがあるため、行動を自制して考え込んでは泥沼にはまる。愛が引っ張っていってくれるのには感謝をしている。

 

 

悪魔愛

享楽派のエースの一角。果林と仲が良くてペアを組むと悪魔の王たちにも敵い得る強大な力を持つ
性格的にも享楽派の象徴的な存在。一方でその性根は天使に近く、「みんな楽しくなれるからこっちの方がいい」という善意で悪魔サイドにいる。地上でのライブ活動の頻度が最多。

天界への悪魔侵入事件の悪魔の正体。ある人物に誘われて気楽な気持ちでこっそり天界見学に来ていた。その際に出会った、表情の薄い、しかしひどく悲しそうな名も知らぬ小さな女の子のことが気がかり。幸福な世界だと思っていた天界でもあんな子がいる、ということで明るい性根にほんの少し悪魔の闇が芽生え始めた。

果林と愛ではわずかに果林の方がずっと強く、深く尊敬すると同時にライバル心を燃やしている。

 

悪魔かすみ

小悪魔だが、成長段階の壁をものともせず本格的なアイドル活動をしている。当然まだまだ未熟であり、能力的にも大したことはない。少し生意気なところはあるがひたすらひたむきだし愛嬌もあるため先輩・同輩悪魔たちからとても可愛がられている。

あまりにも強大なはずのランジュを先輩として尊敬している一方で、ライバル視していて何度も何度もライブバトルを挑んで、そのたびに敗北している。ところがランジュと比べているはずの観客の内少なくない数がかすみに投票してファンになっており、人々を惹きつける魅力がある。

 

悪魔歩夢

元学舎の学徒である天人。同じく天人で幼馴染の侑ととても仲が良かった。

穏やかで心優しく真面目だったため周囲から信頼されていたが、突然侑が行方不明になったのをきっかけにふさぎ込んでしまう。ある人物から、「侑が地獄に誘われてしまった」と知らされ、自ら堕天して地獄に向かった。そして地獄で何があったか定かではないが、元々抱えていた「心の闇」に地獄の瘴気が追い打ちとなって悪魔化したと思われる。ちなみに侑とは再会できていない。

学徒時代は後輩の栞子からとても慕われており、歩夢も特に仲の良い後輩として可愛がっていた。

アイドル・ライブ活動は控え目だが、たまに活動するたびにその真っすぐな可愛さと少し垣間見える弱みから多くのファンを惹きつける。アイドル・ライブ活動の目的はまた侑に会うためだが、それはそれとしてちょっとずつ楽しみを見出している。

 

渾沌に呻く高咲侑

元学徒の天人で、幼馴染の歩夢と非常に仲が良かった。

なんとなく天人社会の風潮に従ったのと、優秀な歩夢に誘われて学舎に入学し、一緒に平常科に通っていた。このままなんとなく、執政官か学術院研究者を目指すものとぼんやり考えていた。

そんなある日、学徒活動の一環で地上で人間に扮してのボランティア活動で、当時すでに聖楽科の最前線で活躍していた天使せつ菜(人間に扮していた)のライブを見て「ときめき」を感じ、聖楽隊を目指すようになった。またこの時に同じく人間に扮して偶然合同ライブ相手だったランジュのライブにも魅了されたが、この時悪魔化につながる「誘惑」の因子が打ち込まれてしまった。

その後とある信頼できる人物からランジュの詳細を聞き、歩夢にすら相談できず悩んだ末、堕天まではせずとも人間に扮して地獄に向かった。地獄ではミアやかすみとの交流を通じてより音楽やアイドル・ライブへの想いと理解を強めたが、天使と悪魔の中間、渾沌(カオス)の存在になってしまった。記録上は過去に例がない禁忌の存在になってしまい、天界に戻れるはずもなく、地獄や地上を放浪してアイドル・ライブ・音楽を探究している。歩夢に合わせる顔が無くて逃げ回っているという面もあり、その自覚もある。

 

天使しずく

学舎を優秀な成績で卒業したばかりの新人天使。学術院研究員と聖楽隊を兼任。上品で落ち着きがありながらも茶目っ気があり、先輩からは可愛がられて頼られ、同級生後輩からは慕われる。心に大きな弱みを抱える同輩である璃奈や栞子と仲が良く、二人を励ましていて心の支えの一つになっていた。
この人格と同時に、好奇心からこの世の秩序を越えてカオスを望むトリックスターの人格もある。二重人格というわけではなく、この二面性が矛盾なく同居してしまっているため、天使として揺るがないまま大きな悪魔的心性を持っている異端の存在。

偶然せつ菜とランジュの合同ライブがあるタイミングを見計らって歩夢と侑に地上活動での単位取得を勧めたのも、ランジュの正体を侑に教えたのも、侑が地獄に向かったのを歩夢に教えたのも、愛を天界に招いたのも、全部しずく。

 

関係性

彼方とエマ

お互いに信頼し合う親友

 

ランジュとミア

お互いに信頼し合う親友

 

侑と歩夢

非常に仲睦まじい幼馴染だったが、二人の見ている方向には根本的に大きな違いがあった

 

璃奈・栞子・しずく

親友。璃奈と栞子はしずくに励まされた経験が心の支えの一つになっている

 

せつ菜・栞子

学徒会を取り仕切った仲間で、せつ菜の後任を栞子が引き継いだ形。せつ菜は栞子を聖楽隊に誘っている

 

愛と果林

二人ともとてつもない力を持った大悪魔で、アイドルとしても戦闘面でも競い合うライバル。その一方で何度も戦ううちに気が合うことが分かり、タッグを組むと単なる足し算以上に強くなる相棒になった。

 

愛と璃奈

璃奈の認識は、一番ショックなときに励ましてくれた優しくて明るい憧れの天使のお姉さん。とてもすごそうな人だったのにその噂すら聞かず困惑している。もう一度会いたい。

愛の認識は、幸福で穏やかな世界だと思っていた天界でひどく悲しむ少女。天界でもこんな子がいるんだ、とショックになっている。自分が原因だとは知らない。

 

ランジュとかすみ

かすみ視点では、尊敬する立派な先輩であると同時に、なんとしても超えたいライバル

ランジュ視点では、とても仲の良い対等な友達

 

エマと果林

人間に化けて地上で活動している時、同じく人間のふりしてボランティア活動をしていたエマと出会い、その悪魔・天使からすれば非常に短い一瞬の一時が心にずっと残り続けている。お互いに相手の正体は知らない。

 

侑とミア

ランジュに憧れて地獄に来た侑が最初に出会った享楽派の悪魔がミアだった。ランジュのライブについて侑が熱く語り、ミアが自分が作曲したと名乗り出ると、侑になつかれて付きまとわれるようになる。うざったいベイビーちゃんと思っていたがそのひたむきさと素直さをむげには出来ず、また素人ながら非常に意欲が高いため、音楽について色々教えるのは楽しかった。色々な交流の末、ミア自身も舞台に立つようになる

 

かすみとしずく

お互いに人間に扮していた時に出会い交流がある。自分の情熱と能力のギャップに思い悩んでいて、それをなんだか話しやすい雰囲気の同年代の少女であるしずくに相談し、励まされた。しずくの正体を知らない。

しずくはかすみの正体を知っている。ランジュに何度も挑ませてランジュの力を強め、またかすみの中に眠る才能が目覚めるよう画策していた……面もあるが、相談に乗った時の心の大半は、善意と友情が占めていた

 

栞子と歩夢

学徒時代は後輩の栞子からとても慕われており、歩夢も特に仲の良い後輩として可愛がっていた。歩夢の失踪・堕天・悪魔化にひどく心を痛めている。歩夢の心の多くを侑が占めているが、悪魔化して一番顔向けできないと思って後ろめたく思っている相手は栞子

 

歩夢と侑・せつ菜

学徒時代の同輩だが、さほどの交流はなかった。せつ菜は学徒会長として二人のことは知っていたし、歩夢・侑は菜々を会長・優等生として尊敬していた。

その関係性の潮目が変わったのは、せつ菜のライブをきっかけに侑が聖楽隊を目指した時。侑とせつ菜の仲間が一気に深まった。

その末に起きた侑・歩夢の失踪事件で、せつ菜は非常に心を痛めた。また同級生の起こした事件かつ自身が学徒会長だったこともあり対応に奔走、メンタルと忙しさのせいでせつ菜・菜々の正体が露見。結果として理想のキャリアになったが、色々複雑な心境でもある。

 

歩夢と愛

悪魔化した歩夢を一番気にかけているのは愛。歩夢もこんな自分を気にしてくれる愛に感謝している。

 

あとなんか知りたいのあったら言ってください。考えます。

 

おわりに

ここまで読んだあなたはさぞ体調を崩したことだろうが、ここまで読めてしまうあなたはすでにぼくの仲間です。