はじめに
はじめまして、またはこんにちは。
伝説1匹あり・ダイマックスなしという変わったルールのランクマもこのシーズンでお終いですが、そこで満足いく成績を残せたので、日記として構築記事を残しておきます。
S22で最終レート1717・791位(サブロム)、S23では最終レート1722・574位(メインロム)、最終レート1718・622位(サブロム)になりました。
なお、パーティとしては割と普通過ぎて記事にするにはオリジナリティがあまりない(今までのもオリジナリティあるかというとそうでもないけど)ので、簡易版の記事とします。
以下、常体とします。
構築経緯
S21の時の構築記事末尾にて、を組み合わせた構築を借りてとても楽しかったと書いたが、あまりにも楽しかったので、S22はこの構築で遊ぶことから始まった。
構築提供者はシャングリラさんで、構築の名前はシン・オーガ。構築の本質を表わしつつ、シンプルでカッコイイ名前だ。ちなみにこのお方、完成度が高くそれでいてオリジナリティある構築をたくさん作れる素晴らしい人である。
襷でトリルした後、隣の猫騙しサポーターであるを落としてもらって、とSを落とした眼鏡の並びを展開。色眼鏡をスキスワして、半減を貫通するC特化眼鏡雨潮吹きを連打する、という構築である。Sは最遅にしていないので、追い風展開も選択できる。
シン・オーガのPVはこちら
シンボラーカイオーガのPV pic.twitter.com/jY42CIabdB
— シャングリラ (@pokeShangrira) 2021年8月25日
この構築にすっかりハマった。色眼鏡雨眼鏡潮吹きをぶっ放せた時の快感はすさまじい。一方で、の数値の低さが気になった私は、トリル・追い風・スキスワが出来て、種族値の高いに入れ替えたらどうなるだろうか、と試した。HBCD全てがより高く、それでいてSが2低い。エアスラで我慢していたところを、雨暴風まで使える。タイプも同じだし、特性に目をつむればほぼ上位互換である。
特化のフルヒットトリプルアクセルを耐えるために、は火力を削ってBに振る必要があるが、はそうではない。ここも魅力である。
そうして、性格持ち物技調整すべてをパクった元々の5匹と並べた構築が、
である。コンセプトの色眼鏡を外すという失礼極まりない行為だが、元の構築が強い分、これが結構強くて、S22ではメインロムで最終794位を達成した。
この構築は、雨だし、潮吹きだし、もいるしということで、桜坂しずくの潮吹き構築と名付けられた。全く同じ役割・同じタイプのポケモンに1枠変えただけでこんなに構築名が変わるのは不思議な話である。
ここまではあくまでも前段階に過ぎない。前段階がやたらと長いが、目をつむって欲しい。
さて、こんな経緯で、眼鏡オーガの楽しさにどっぷりハマった結果、S22の後半ぐらいから、「じゃあテンプレのでも楽しいんじゃね?」となって、この軸で組み始めた。
そうして何も考えずよくランクマで見かける並びを、ボックスにいたポケモンで再現したのがこちら。
めっちゃ強かったのでサブロムで使い続け、S23は両ロムで使った。以上。
前語りが長い割に、実際の所、こんな雑に決まったのが、今回の記事の構築である。
ちなみに、構築名は、眼鏡・おっさん・潮吹き・女王様と、下ネタから逃れられない要素がたくさんあったが、どれもしっくり来なくて、結果、眼鏡オーガを振り回す会となった。
今回もいつものようにおふざけ画像を用意しようとしたが、面倒くさくなってやめた。
個別解説
①カイオーガ
伝説枠。
拘り眼鏡については、S22では使用率6.4%だったが、本格的に使い始めたS23では11.5%ぐらいになった。でも全然警戒されない(相手視点では警戒するだけ損、という説はあるかもしれない)。こいつが構築に入ると、構築名が下ネタへと寄ってしまうが、今回はかろうじてそうはならなかった。
技は、潮吹きと根源の波動の欲張りセット、同族対決の雷、そしてワイガ対策の熱湯。
雨眼鏡潮吹きの火力はすさまじく、ダブルダメでを確定2発まで持っていく。チョッキとか持っていなかったら大体6~8割削れた気がする。またタイプ強化潮吹き耐えのも一発で落とせる。晴れにされてもは一撃で倒せるし、は半分ぐらい削れる。交代で天候書き換えされたとしても、晴れ要因を一撃で倒せるかその次のターンに上から倒せるか、となるので、交代天候書き換えは相手に行動させない分アドですらある。はHぶっぱ+D少し振りで確定耐えする(やばすぎる)。
眼鏡雷は無振りを80%ぐらいの確率で確定一発。眼鏡でなければ絶対落とせないので、相手同族の意表を突くのに最適。
眼鏡根源は非常用。両方にor特定の片方に当てなければ負け、という場面になってしまった時点でプレイング負けしていると言える。
眼鏡熱湯はワイドガード持ちが意気揚々と出てきたら積極的に振り回してよい。2ターン目降参を狙える。無振りやH252は確定一発。H252にはギリギリ確定耐えされる。
などのワイガ持ちとを初手で並べてトルネオーガ対策をしてくる相手もいたが、追い風で上から眼鏡熱湯を入れて、一撃落としorトルネロスの暴風圏内まで削り、という流れで格上相手にイージーウィンを2回決めたのが気持ちよかった。
#ポケモン剣盾 #NintendoSwitch
— フリーター小林 (@kobayasisinn) 2021年10月31日
眼鏡熱湯のPV pic.twitter.com/sPtAGeumWB
S23後半からはH252どころかDにまで厚く振っているザシアンが上位の方で流行り、僕の活動地帯である4桁前半~3桁後半にも見受けられ、熱湯で落とせないことを考慮しなければならない場面も増えてきた。ハイドロポンプにするのも検討したが、どうせ外すので、熱湯でいいと思う。
守るがないせいで窮屈に感じることが非常に多かったが、の受けだし性能がそこそこ良いからか、意外となんとかなったりする。また初手などを出してきた場合、相手は眼鏡を警戒しないし、オーガバックや守るを読んでくるので、居座って眼鏡潮吹きを押し付ければ結構爆アドが取れる。
②トルネロス
一か月半ぐらい、努力値が4余ってるのに気づかず使っていた。レンタルではちゃんとC4振りしてある。HP1残しされて負けた試合がいくつか思い浮かんでしまうのが悲しい。
努力値は、トルネオーガミラーが頻発すると予想して最速、2回目の追い風や雨ごいを後半戦で使うために耐久もある程度欲しかったのでとりあえずH252。ソクノは頻発するとの戦いに備えて。雷までだったら耐えられる。ソクノで耐えたおかげで勝った試合も多いが、無駄に耐えてしまって追い風・雨ターンが消費され負けた試合もある。
ご存知の通り、との相性が非常に良い。悪戯追い風、タイプ一致雨暴風で草タイプに大打撃、雨ごい・凍える風・挑発・守るなどの択の多さ、すべてが厄介極まりない。
技は、追い風・暴風は確定。後半の追い風ターン管理や初手猫騙し対策のためにも守るは欲しい。残り一枠は、カイオーガが眼鏡CSぶっぱでサイクル適性も長期戦適性もないため、天候上書き出来たり速攻できたりする雨ごいで確定だと思う。
暴風の火力については、眼鏡潮吹きと合わせたら、D厚めのやチョッキを確定で倒せるぐらいと、無振りでも十分。バコウに潮吹き+暴風をミリ残しで耐えられたときは泣いた(おそらく3以上残っていたので、C4振り忘れは関係ないと思いたい)。
③アマージョ
カイオーガの相棒。海王と女王がコンビ組んでるのは中々アツいと思う人もいるかもしれない。
調整については、シン・オーガの個体を使いまわしているので、もしかしたらこの構築には合わないかもしれない。あまり困ったことはないので問題はないと思う。あと、調整意図も分からない。シャングリラさんのことなので、間違いなく理に適った調整をしているだろう、と信じ込んで使い続けた。
Sは無振り抜かれであることは確か。元々トリル下で運用予定だったのだろう。この構築はトリルはしないが、これ以上S振ったところで相手もS振っていたら意味ないし、トリルされたときにほぼ確実に下を取れるギリギリまでで止めても問題なかった。追い風すればS23から増えたもちょうど抜くことができる。火力耐久のほうが欲しかったので、この調整で何ら問題ないだろう。
ちなみにこの個体は、ラング・ドシャさんが主催なさった仲間大会で偶然上位入賞した時に頂いた色違いである。このことがなかったらアマージョの個体を用意するのが面倒くさくてこのパーティに行きついてない可能性があるので、ラング・ドシャさんに感謝。
相手が圧倒的仮想的なので、それにタダ乗りするタイミングが多いグラスラ、火力を求めたパワーウィップ、数々の仮想敵対策のトリプルアクセルは確定。残り一枠はS23途中ぐらいまではシン・オーガと桜坂しずくの潮吹き構築の惰性でじゃれつくにしていたが、2回ぐらいしか使わなかったので、欲しい場面が多かった守るを採用。結果、とても使いやすくなった。
眼鏡潮吹き+トリプルアクセルフルヒットによって、耐久がっつり振っていたりチョッキを持っていたりするを確実に倒すのが最重要任務である。これらはフルヒットでないと倒せないしその時点で負けなので、その確率を底上げするために広角レンズを持たせた。数えきれないぐらいトリプルアクセルをしたが、フルヒットしなかったのは1回だけである。
相手にがいたら絶対選出するほか、のように嫌な先制技持ちポケモンがいた場合は、ほぼ確実に選出する。草・氷の範囲がカイオーガと相性がいいので、先制技持ちを上手く倒せて腐ってしまってもそこそこ活躍した。
そのおかげで、選出率は、の100%に次ぐ3位である。トルネオーガアマージョという組み合わせはザシアンスタンやと並んで、シリーズ10のメインストリームであった。非常に使いやすかったと思う。
④水ウーラオス
普通の水ウーラオス。
雨水流連打やアクアジェットが非常に強力であった。といった苦しい相手に、襷を盾にしてor追い風で上から、雨水流連打を叩き込んで倒していく姿は圧巻である。無振りは雨無でも水流連打で倒せることはあるし、無振りは雨水流連打+アクアジェットで倒せることもある。嘶きやジオコンで仕上がった伝説が相手に残った時には、非常に頼りになるポケモン。
守るを貫通するので、択を気にせずに攻撃できるのも魅力。が眼鏡で取り回しにくい都合上、を何としてでも倒さなければならない、という任務を背負うこともあった。その際、守るを気にしなくていいのはあまりにも気が楽である。プレイングや構築でなるべく読みの要素をなくすのが理想となるわけだが、このポケモンはそれを単体で叶えることができる一つの理想形であろう。
追い風下で守る貫通雨水流連打を振り回す他、あたりをインファイトで倒す役割も背負う。また見切りや襷を活かしてトリル相手に粘ったり削ったりする役割もあった。これほど気合の襷がぴったりなポケモンもそうそういないだろう。
⑤ナットレイ
普通のボディプレナットレイ。普通にS最遅HBぶっぱD4。D方面の硬さは若干不満があり、Hはぶっぱすると16n+1を4越えるので、その分をDに回してもいいかもしれない。
トリル対策、草タイプ対策、水タイプとして採用。特に相手に戦えるようにしたかったので、鉄壁ボディプレ型にした。
対トリル相手にとても活躍した。また雨を降らせておいて鉄壁を一回積めば、にすら粘って勝ってしまう耐久を持つ。宿木の種を一発で当てた試合では最強だった。
また、炎タイプを非常によく呼ぶので、選出できなくてもオーガラオスの餌を呼び寄せるのにも非常に役に立った。
ダメージラインとしては、鉄壁1積でBに厚くないは一撃、オボン込みで陽気水流連打を耐えるBがっつりは鉄壁2積で一撃。3積してもには絶対耐えられるので、アクアジェットや宿木などで削りを入れておく必要がある。
眼鏡+襷水+雨ごいの対炎タイプ破壊性能が非常に高いため、相手のポケモンを大体削ったうえで、ナットレイを出して鉄壁を積むことで、相手を詰ませることができる。ただ、当然攻撃を食らう回数が多く、急所もそれなりに食らうのは注意。
また、対にどうしても立ち行かないときに祈りながら出すことがあるが、大体聖剣を持っている。持っていなかった場合、「なんか勝ったわ」となるが、ザシアン相手にナットレイ出して聖剣なしでないと勝てない、なんて状況になった時点で負けなので、選出やプレイングで気を付けておこう。
⑥ゴリランダー
今回の一番の疑問枠。選出率は圧倒的最下位。
調整は、元々は食べ残しを持たせて守る宿木ドラムアタック身代わりをするシングル用のを流用しただけ。チョッキ持たせる以上はの攻撃をしっかり耐えてほしいので耐久振りがしてあって、相手に上からトンボしたり控え目に上から攻撃したり追い風での上から攻撃したりするために最速、という個体を探したらこいつがたまたまシングル用のボックスにいたのである。
チョッキを持たせてD奇数なのは少しもったいない気がするので、ABに4ずつ振り分けても良い。
技は、グラススライダーと猫騙し、今シリーズで大メジャーとなったとんぼ返りは確定で良いと思う。相手草タイプを大きく削って眼鏡潮吹きと合わせて倒すというコンセプトにも合っている。
残り一枠は、元々長いことドラムアタックであった。相手にがいてもに草技を叩き込むためである。だが実際の所、入りにそもそも一度も選出できなかった。4匹の選出優先度が圧倒的に高い上、相手アマージョにグラスラタダ乗りされたらたまったものではないからである。そういうわけで、この構築を使い始めてからこの方ひたすら辛い辛いと言い続けたへのせめてもの対抗策として、S23後半からはたき落とすに変えた(遅すぎる)。それでもあまり使わなかったが、最終日に1回だけ格上相手に想定通りのはたき落とすを決めて勝てたのでよかった。
このポケモンはとにかく圧倒的に選出優先度が低い。は必須、スカーフではなく眼鏡でS負けがちなので追い風役のもほぼ必須、相手に先制技持ちが滅茶苦茶多いのでも必須パターンが多い、襷で雨水流連打振り回すも強すぎて選出優先度高い、トリル相手にはが必須。こうなった時、を選出する意味が薄いのである。
ただ無駄ポケだったかというとそうではなく、選出できれば結構強かったし、相手に無駄に選出を強制させて眼鏡潮吹きで吹き飛ばすなど、いるだけで活躍することも多かった。別の型やポケモンに変えるとして、どうするべきかは特に思いつかない。
使い方・基本選出
①大体の場合、などがいるスタンパ
先発+後発
相手先発に猫騙し持ちやゴリランダーがいなかったら、大体追い風潮吹きor雨ごい潮吹きをする。予想外の眼鏡潮吹きで相手は初手から戦線崩壊する。
逆に猫騙し持ちや嫌な先制技持ちがいた場合は、バックで先制技を防いで、がタイミングを見て追い風した後退場、追い風下でを並べる、という布陣を作る。こうなったらほぼ勝ち。狙いの攻撃で受けだししたがやられかねない場合は、を捨て石にして、そこからなんとか追い風下でを並べられるようにすると良い。
トルネオーガミラーの場合、雨をどっちが先に降らせたか必ず確認すること。こっちが先なら追い風潮吹き、相手が先なら追い風雷をすれば、大体爆アド。
ワイガ+は追い風熱湯。大きく削れるor倒せるので、初手で爆アドを狙える。
対は負けを覚悟した方が良い。と並べてきたらスカーフじゃないことを祈って追い風潮吹き(大抵スカーフなので相手がプレミしない限り負ける)、と並べてきたらを出して猫騙しを防ぎつつやけくそ眼鏡根源でお祈り(ワイガでもインファでも外しでも負け)。負けることが多いので、さっさと次に切り替えよう。
②対トリル(が多い)
先発+後発+何か、が理想。
ただし、たいていなどの晴れ・猫騙し要因や、などの一匹だけ上から動ける奴を入れてるパターンが多いので、状況に応じて選出を変える。
そういうわけで、先発+後発のパターンの方が圧倒的に多かった。この選出は晴れによる書き換えしてくるパターンや初手にトリル役と上から殴るポケモンを並べてくるパターンに強いから。
大抵は眼鏡潮吹きの予想外の火力で全てを吹き飛ばせるが、どうあがいてもトリルを止められなさそうな場合、雨潮吹きをしつつさっさと初手からに交代して、次のターンに相手の上から鉄壁を積める状態にしておくとよい。
そこからはで戦線を維持しつつ、の守るで時間を稼ぎ、トリルが切れたらで倒しに行く、という流れを作る。相手はこの流れを当然嫌うが、そうするとが好き放題できるので、最後にこいつで詰ませる流れもできる。
③入り変則パターン
先発+後発
ほぼ構築相性で負けなので、やけくそになって戦う。相手にがいる場合の事。はたき落とす、グラスラ、猫騙し、追い風、チョッキなど、相手から見える豊富な選択肢で惑わしてワンチャンを狙う。こっちのやけくそ行動に相手の読み間違いやプレミが重なればワンチャン勝てる。
苦手な相手
①上から殴ってくる奴
こちらは中速追い風が限界なので、とても速いポケモンにスカーフを持たせてきたり、相手も追い風を選んできたりしたら、それで負ける。ただ、不思議と環境的に追い風+をあまり見かけなかったので、それなりに高い勝率を確保できた。
ちなみにスカーフは相手が初手でプレミorエレキネット外しをしない限りほぼ100%負ける。
②耐えてくる相手
カイオーガにがっつりメタを張ってきているし、眼鏡潮吹きすらもしっかり耐えてきたりする。特には最悪だった
ちなみに同じ理論でもとても不利なのだが、とても運のよいことに全然遭遇しなかった。それなりに良い成績を残せたのは、マッチング運もあったからだろう。
おわりに
シン・オーガを始まりとして、眼鏡オーガを振り回すのは非常に楽しかった。
相手に読まれないで超高火力範囲技を押し付けるのは、思考停止できるイージーウィンにも多く繋がった。特に、「耐久がある半減相手にも確定2発まで持ち込んで、取り巻きの攻撃と合わせて確実に2撃で倒せる」というのは強力であった。また眼鏡雷で確定耐えのはずの相手カイオーガを一撃で沈めたり、ワイドガード読み眼鏡熱湯で耐えられたはずの相手プランを崩す快感もあった。
このように、簡単にできる初見殺しで相手を破壊してイージーウィンを狙えるのは、落ちかけていたモチベの中でも対戦数をなんとかこなせる原動力になったと思う。
一方で、運勝ちや初見殺し勝ちこそ多かったが、自分自身の読みとプレイングで勝った試合は今期は非常に少なかったので、ルールが変わる来期以降が心配である。
また、ボックスにあるやつで適当にテンプレ通りに組んだら強かったからそのまま使い続けた……という流れで生まれたパーティなので、いつにも増して細かい部分に粗があることだろうと思う。ぜひコメント等で色々ご教授願いたい。
それでは、記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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