小林のポケモンブログ

主にポケモンの構築記事・考察のブログです。基本的に投稿頻度は少ないです。ソード・シールドでは今のところダブルバトルメインでやっています。

【中学校内容基本・標準レベル】虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会と一緒に復習テスト

1⃣

次の文章は、私立虹ヶ咲学園のスクールアイドル同好会に所属する高校一年生の「中須かすみ」と「桜坂しずく」の会話である。よく読んで、次の問いに答えよ。

 

かすみ「ちょちょいの~ちょい、っと! はー、終わったぁ~! こんなに簡単に解けちゃうなんて、やっぱりかすみんはぁ、かしこい! かわいい!」

しずく「あれ、かすみさん、何やってたんですか?」

かすみ「あ、しず子! これね、この前宿題で出された、中学数学のドリルだよ」

しずく「ああ、テストの成績が悪かった人にだけ出される……」

かすみ「うぐっ……ふ、ふーん! でもかすみんは、かしこくてかわいいからぁ、もう終わらせちゃったもん!」

しずく「宿題だけは絶対早めに終わらせるタイプだもんね……どれどれ……うーん、さっそく一問間違えを見つけちゃった」

かすみ「え゛!?」

しずく「ほら①この二次方程式、パッと暗算してみたんだけど、答えが違うね」

かすみ「え~、どこで間違えたんだろう~」

しずく「途中式は……残ってないかあ。これだとどこから間違えたのかわからないから、最初から解きなおしたほうがいいですね」

しずく(さっきから賢い可愛いを連呼しているのは無視しておきましょうか)

かすみ「ぶー、数学嫌いだよお……算数レベルの掛け算割り算なら簡単にできるのに……」

しずく「そういえばかすみさん、三桁同士の掛け算割り算とか、ささっと暗算で解けちゃうよね。普通は筆算とかで十秒ぐらいはかかりそうなんだけど……」

かすみ「おうちのお手伝いとかしてるからかなあ。お会計とか、在庫管理とか」

しずく「学校のお勉強とは別に、普段から慣れていることは簡単にできちゃうんですね」

かすみ「この前習った……ストリート・ファイターみたいな?」

しずく「それを言うなら②ストリート算数ね」

 

問1

かすみは会話が終わった後にこの傍線部①の問題を解きなおそうとしたが、うっかりココアをこぼしてしまい、元の問題が分からなくなった。情報処理学科に通う同級生・天王寺璃奈の助けを借りたところ、テキストとノートにある以下の情報から、彼女は元の問題を容易に推測して見せたが、「これも練習になるから、自分で求めてみて。璃奈ちゃんボード『ドSスマイル』」と言って、必要な情報をまとめてくれた。

 情報(ア)

 中須かすみが最初に問題を解いた時に出した間違った答えは、「x=9,-4」だった。

 情報(イ)

 ココアをこぼして見えなくなった箇所は、元の方程式の左辺の実数部分であった。見えなくなった実数をa,bに置き換えると、「x²+ax-b=0」である。ただしa,bには1桁以外の数字も入る可能性もある。

 情報(ウ)

 そのページにある二次方程式の他の問題も、全て同じミスをしていた。

 情報(エ)

 ミスした問題の一つは次の通り。「x²-4x-5=0」の解を、「x=1,-5」としていた。

以上を踏まえて、元の方程式がどのようなものだったか、および正しい解を答えよ。

 

問2

ストリート算数とは、教育で体系的に学習した算数ではなく、日常の体験・経験の中で獲得された算数である。学校に通わずに路上で物売りなどをして生活している児童が、日常的に使う計算は早いが、逆に文章題や抽象的な数学ができない状態が典型例である。このように、貧困と教育には密接な関係がある。次に、日本における貧困または教育ついて述べた文がある。その正誤の組み合わせを選べ。

(ア)

「健康で文化的な最低限度の生活」を送れない貧困家庭を救済するための社会福祉の一種として、生活保護が挙げられる。

(イ)

日本国憲法には教育を受ける権利が明記されており、それは社会権の一種である。

 

1.(ア)正(イ)正   2・(ア)誤(イ)正

3・(ア)正(イ)誤   4・(ア)誤(イ)誤

 

 

2⃣

次の文章は、私立虹ヶ咲学園のスクールアイドル同好会に所属する高校三年生の「近江彼方」と「エマ・ヴェルデ」と「朝香果林」の会話である。よく読んで、次の問いに答えよ。

 

果林「今回のテストはいつもよりとてもよかったわ。二人のおかげね」

エマ「うん、私もとっても嬉しいよ♪」

彼方(といっても全科目平均点以下なんだけど、黙っておこ~)

果林「バイリンガルのエマ、奨学生の彼方、学年トップ常連の愛に、発明家の璃奈。この同好会、もしかしてインテリの集まりなんじゃないかしら」

彼方「そんなに褒められると、彼方ちゃん照れちゃうよ~」

エマ「私はそうでもないよぉ~、国語は逆にお世話になっちゃったし」

果林「3年生ともなると古文も本格的だものね。今と昔で使うひらがなまで違うんだもの、困っちゃうわ」

彼方「①歴史的仮名遣は3年生どころか中学生の範囲なんだけど……」

エマ「でも、お勉強してみると、面白いことが一杯書いてあるよね。最近読んでる『徒然草』には、日本の文化とか価値観とか、すごくわかりやすく書いてあるの」

果林「へえ、例えば?」

エマ「えーっと、今本から探すね。例えば……『②家のつくりやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比わろき住居は、堪へ難き事なり。』とかかな。日本の初めて来たとき、想像以上にじめじめ暑くてびっくりしちゃったから、よくわかるかも」

彼方「今はクーラーとかいろいろあるし、便利になったよねえ」

果林「あら、スイスはやっぱりイメージ通り涼しいの?」

エマ「うん、私が住んでいたのはアルプス山脈に比較的近い方なんだけどね、夏は涼しくて気持ちがいいんだ。でも冬はその分日本よりもとっても寒いんだ」

果林「避暑地にはぴったりじゃない」

彼方「日本で近い気候だったら、やっぱ③北海道だよねえ」

エマ「亜寒帯、っていうんだよね」

彼方(愛ちゃんか侑ちゃんがいたら「寒すぎてアカン」とか言ってたんだろうなあ)

 

問1

傍線部②家のつくりやうは、①歴史的仮名遣で書かれている。ではこの部分を読み上げたエマは、どのように発音したか、全てひらがなで書け。なお、エマはしっかりお勉強してきているので正しく発音したものとする。

 

問2

傍線部③北海道の一部は会話文の通り、亜寒帯に属する。次の文章は、果林が亜寒帯の特徴を答えるテスト問題で書いた誤答である。(ア)は別の気候区分について書いてしまっていて、(イ)は傍線を付した個所が間違っている。(ア)の特徴が当てはまる気候区分と、(イ)の傍線部の正しい答えを、それぞれ書け。

(ア)夏は乾燥していて降水量が少なく、冬は降水量が多い。オリーブやブドウの栽培が盛んである。

(イ)タイガと呼ばれる広葉樹林が広がっていることが多い。

 

 

3⃣

次の文章は、私立虹ヶ咲学園のスクールアイドル同好会に所属する高校二年生の「上原歩」と「優木せつ菜」と「宮下愛」の会話である。よく読んで、次の問いに答えよ。

 

せつ菜「どうですか!? 私の作ったケーキ!」

歩夢「うん、すっごく美味しい!」

愛「とっても上手くなったね! 美味いだけに!」

せつ菜「ありがとうございます! 彼方さんに教えていただいて、コツが掴めてきました! 侑さんがいなくて食べて頂けないのは残念ですが……予定があるなら仕方ないですね」

歩夢(いつもとんでもないのを出されるから言い訳して逃げただけだと思うけど……)

愛「もんじゃ焼きにも通じるところあるけど、特にお菓子作りは、分量とレシピが大事な『化学』みたいなものだからね。やっぱ基本が大事だよ」

歩夢「実験の時とか、すごく分量に厳しかったりするもんね」

せつ菜「高校生まででやる内容ならそこまで危険なことはないですけれど、大学とかだと危険なものはいっぱいですからね。義務教育のうちから細かくしておくのはいいことですね!」

愛「愛さんも昔、①プレパラートを割っちゃってすごい怒られたことあるよ。道具の正しい使い方も大事だね。お料理も包丁とか危ないし、似ていることがいっぱいだよ」

せつ菜「『大好き』を伝えるためについ色々なことをしちゃいますけれど、道具も人も大切にしてこそ、ですね!」

歩夢「うん、そうだね。……甘いもの貰ってリラックスできたし、今日中にこれ終わらせちゃお」

愛「ん? そういえばさっきからやってたそれ何? たくさん英語が書いてあるけど」

歩夢「侑ちゃんの提案で、海外の人にもみんなの魅力を伝えたいから、MVの動画説明文に英語の紹介も書くことにしたんだ。二人で手分けしていて、これは私が担当する璃奈ちゃんの分だよ」

愛「え、りなりーの!? 愛さんにも見せて~」

せつ菜「私も見たいです!」

歩夢「うん、いいよ。私、英語はそこまで得意じゃないから、ちょうど二人に聞こうと思ってたんだ」

愛「うーん、と……うん、よくできてるね!」

せつ菜「変に難しい言葉を使ったりせず、簡単な言葉で書いたんですね! 真心と大好きが伝わってきます!」

歩夢「ありがとう。どこか変なところはないかな?」

愛「えーっと、ここぐらいかなあ。②This board is Rina-chan-board. Rina-chan-board was made by her.のところだね」

せつ菜「英語では同じ言葉の繰り返しはなるべく避けますからね。二回目のRina-chan-boardは、Itに変えた方が綺麗な英語になりますよ」

歩夢「そっかあ、忘れたよ」

愛「あと、ここは一つの文章にしたほうがいいのかなあ。片言っぽくない、綺麗な英文になるよ」

歩夢「それのやり方忘れちゃったから、つい分けちゃったんだ。どうやるんだったかなあ」

せつ菜「うーん、でも一つに纏めたら一文が長くなりすぎませんか? 動画の説明文でそこまで長いのが出ると、読みにくいと思います!」

愛「あー、確かに」

歩夢「どうすればいいんだろう……難しいよ……」

せつ菜「大丈夫です! 歩夢さんが一生懸命考えたなら、きっと③大好きは伝わりますよ!」

歩夢「うん、そうだね! とりあえずくっつけたのと比べてみて、どっちが見やすいか確かめてみる!」

 

問1

傍線部①プレパラートを割っちゃってすごい怒られたことあるよという体験談は、愛が顕微鏡の使い方を間違った結果である。ピントを合わせる際、本来なら横から見て対物レンズギリギリまで近づけた後に接眼レンズをのぞきながら少しずつ離していくのだが、彼女はいきなり接眼レンズをのぞきながら近づけた結果、対物レンズとプレパラートを接触させてしまった。このように、実験器具は、使い方を少し間違うだけで破損や事故を起こしてしまう。次の選択肢の中で、誤った実験器具の使い方をすべて選べ。

(ア)顕微鏡で水生プランクトンを観察する際、より細かく見えるように、倍率の大きい対物レンズから順に試していった。

(イ)アルコールランプの火を消す際に、息を吹きかけて消すのは危険なので、専用の蓋を真上から被せて消した。

(ウ)2種のとある液体を試験管に入れるとどのような物質に変化するかを観察する実験で、においを確かめるために、試験管の口に鼻を近づけて直接嗅いだ。

(エ)水を沸点まで加熱させる必要がある実験で、突沸を防ぐために沸騰石を使いたかったが手元になかったので、素焼きの植木鉢を砕いたものを入れて代用した。

 

問2

この後、上原歩夢は、②This board is Rina-chan-board. Rina-chan-board was made by her.をアドバイス通りに一文に纏めることにした。その際に教科書を振り返っていたところ、二種類のやり方があることを思い出したので、どちらも書いて試してみることにした。頑張り屋さんで努力家の可愛い上原歩夢にならって、二種類のやり方で傍線部の二文を一文に纏めよ。ただし、片方は11語で、もう片方は9語で書くこと。なおピリオド、アポストロフィー、!、?などの記号は文字数に含まない。

 

問3

大好きを人に伝えることは非常に重要である。このテストで登場した女の子たちが登場するアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』には、魅力的なキャラクターが登場する。アニメ視聴者は、好きなキャラクターを一人明記したうえで、その魅力を自由に記述せよ。アニメ未視聴の場合は、知っている範囲で記述すること。また登場キャラクターについて全く知らない場合は、なんらかの手段でアニメを視聴すること。

 

問題は以上である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

模範解答・解説・配点

1⃣

問1(配点0)

x²+5x-36=0  x=4,-9

 

問2(配点0)

 

2⃣

問1(配点0)

いえのつくりよう

問2(配点0)

(ア)地中海性気候(イ)針葉樹林

 

3⃣

問1(配点0)

(ア)(イ)(ウ)

問2(配点0)

This board is Rina-chan-board which was made by her.(11語)

This board is Rina-chan-board made by her.(9語)

問3(配点100)

採点基準は、採点者に委ねられるものとする。